北朝鮮攻撃阻止を後悔 94年核危機で金泳三氏
1994年の北朝鮮核危機の際にクリントン米政権が寧辺の核施設攻撃を本格検討したものの、当時の韓国の金泳三大統領の反対などで思いとどまったことについて、金氏が「(攻撃を)認めていたならば、全ての人々にとって良かっただろう」と後悔する発言をしていたことが6日、分かった。
内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電で明らかになった。
公電は金元大統領が2008年4月に当時のバシュボウ駐韓米大使に語った内容。金元大統領は94年当時、寧辺攻撃に対する報復攻撃を懸念して米国の軍事行動を制止したが、北朝鮮がその後も核開発を継続し核実験まで進んだことから、当時の行動を後悔する発言となったとみられる。(共同)
残念ながら 我が国の憲法前文に記したような諸外国は 存在しない
日本国憲法は世界の人々が全て日本国民と幻想した憲法
結局 外交力とは 軍事力を背景とし 諸外国の良心を背景とはしない
上記要望書をコピーして、自民党(下記をクリック)へ提出しましょう
「南京で何があったのか」
「中国は世界を相手に平然とウソをつく」
http://www.ustream.tv/recorded/16919607
「TPPは日本の国益となるのか」
http://www.ustream.tv/recorded/15763235
結局民主党は日本国民の事を考えていない!早く、解散、解党してください!
私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します
テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床
最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう
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檄
今こそ 麻生総理の出番
衆院選挙までの衆参ねじれ期間限定救国大連立内閣なら
皇室にも繋がる 愛国仕事師 真の公人麻生太郎総理こそ 適任
経験と能力を活かし 日本を確実にひとつ先の未来に導ける
民主党の脆弱さが露呈した今、この大事にマスコミも2度とくだらないバッシングは控えるだろう
期間限定なら 大手売国マスコミも麻生の愛国路線、有事を解決する光明にすがるであろう
その間、民主も自民も猛省し 次の真のリーダーを担げばいい
麻生氏以上の人材を担いだ政党が次代の勝者
麻生氏には金もある 総理の地位を利用して金儲けしたところで相続税で持っていかれるだけ
不正を行う必要がない
麻生氏には皇室に繋がる名誉もある 公としての総理の立場を誰よりも重んじるだろう
麻生氏は 見事に 与えられた時間内に緊急の諸問題を解決し
その座に恋恋とせず、次期衆院選挙を管理するだろう
第2次麻生内閣は 現在の有事が産む必然
引き続き下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です