九州・北海道でも観光客激減…だから観光業を基幹産業にしてはならない!
ご存じ
ニックネーム:はりももんが(ペタ停止中です) さんの記事
2011-03-26 22:57:55 テーマ:出来事九州でも外国人観光客激減
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で、直接的な被害がなかった九州の観光地でも宿泊やクルーズ船寄港のキャンセルが相次ぎ、特に外国人旅客が激減していることが23日、分かった。九州各県は東アジアからの観光客誘致に力を入れていただけに、大きな打撃となりそうだ。
九州運輸局によると、福岡市と熊本県阿蘇市、大分県別府市の計4ホテルで21日までに、約1500人あった外国人予約客のうち98%が宿泊を取り消した。大半が韓国と台湾からの旅客。運輸局の担当者は「過剰反応だが、原発が落ち着かないと観光キャンペーンもできない」と頭を抱える。
昨年、61隻のクルーズ船が寄港し、約29億円の経済効果があったとされる福岡市の博多港では23日、中国・上海発の大型クルーズ船の寄港がキャンセル。中国当局が原発事故を理由に日本への寄港自粛を求め、既に4月まで計6隻の寄港中止が決定した。1隻当たり4400万円の経済効果を福岡市にもたらすと期待していた同市の担当者は「福岡は安全だという情報を、発信し続けるしかない」と肩を落とす。――以下省略
大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/worldEconomy/2011/03/2011032301000783.html
道内、途絶える客足 アジア観光客ほぼゼロ 飲食は宴会自粛相次ぐ
東日本大震災の深刻な影響が、道内の観光、飲食、物販など幅広い業界に広がっている。観光をけん引していたアジアからの旅行客が途絶え、道民の間には自粛ムードがまん延。繁華街では宴会キャンセルが相次ぎ、高額商品を扱う商業施設は振るわない。福島第1原発事故の対処も長引いていることで、先が見えない状態だ。
「海外からの旅行客は壊滅状態」。震災の経済的影響への対策を講じるため観光、運輸、商業など札幌市内15団体が23日開いた会議では、窮状を訴える声が相次いだ。――以下省略
北海道新聞より(03/24 09:41)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/280641.html
――引用ここまで――
日本人の雇用、産業を大事にせず、外国人のお財布をあてにし、それに依存してきたツケなのではないでしょうか…(´・ω・`)
観光業を基幹産業にすると、不測の外的要因で大損害を被ることもあるんですよね。やっぱり虚業より実業。…日本は元来そういう国だったはずなのでは?
ついでにいうと、生活保護をもらっている身分でありながら、何かあったら子供をおいてとっとと母国に逃げ帰るような人たちに「参政権」を付与しようなんて、とんでもない!!ってことも分かりましたよね!!(・∀・)
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110326/dst11032601230007-n1.htm
関東大震災を語る時必ずと言ってもいいほど、根拠のない流言蜚語による朝鮮人6000人が虐殺された、と付け加える。すべての教科書にも同じことが書かれており、疑いのない事実とされている。そして日本を非難する格好の材料として使われている。しかし、真実はそうなのか、と疑問を投げかける本、工藤美代子著『関東大震災 「朝鮮人虐殺の真実」』が出版された。事実は言われているほど単純ではない、と証拠を挙げて反論している。放送ではこの問題をどう見たらいいのか、議論を展開する。
「関東大震災 朝鮮人虐殺の真実とは
スタジオ日本日曜討論録画ビデオhttp://www.ustream.tv/recorded/12967362
配信中 ご意見を承ることができれば幸甚です
私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します
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