菅首相が情緒不安定に突然号泣 巣食う政治家 救う政治家 | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

菅首相が情緒不安定に 突然号泣することも


 日本の東北地方で起きたマグニチュード9.0の大地震、大津波、福島の原子力発電の爆発事故、日本全国が直面する放射能漏れの危機など、すべてのことがわずか2週間で発生した。菅直人首相の支持率はその前に低迷していたが、前代未聞のプレッシャーがかけられた菅首相は情緒不安定になり、突然泣き出すこともあるという。

 香港メディアの報道によると、今回のような大きな災難に見舞われたら情緒不安定になるのが普通だが、菅内閣は対応が遅く、救援も遅れているという批判の声が上がっている。また、放射能漏れを恐れて被災地に視察に行かず、放射能漏れの程度をすぐに発表しなかったなど数多くの不満が重なり、菅内閣にかけられる圧力は増す一方だ。

 菅首相に近い人物によると、首相は突然泣き出すこともあるという。有名コラムニストの勝谷誠彦氏はブログの中で、「菅直人首相が号泣するなど精神的に不安定になっている」という情報を複数の官邸筋から入手したと記した。

 日本のネットユーザーは、日本の災難は首相一人で負担できない状況にまで悪化し、首相は野党と「大連立政権」を樹立すべきだとしている。菅首相は19日に数人の民主代表経験者と大連立構想をめぐって会談を行ったが、自民党の谷垣禎一総裁は入閣要請を拒否した。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年3月23日



貴方が総理だから国民は情緒不安定なんですけれど


もし 大連立を画策するなら 救国内閣の総理は 麻生太郎氏 しかいない


彼は 石炭不況に見舞われたエネルギー革命の中で、閉山を乗り越え見事に麻生グループを再生させた


堂々と批判の矢面に立ち信じる道を断行する彼を除いて、この国を救うことができる政治家は何人いるのだろう


いち早く、この国に巣食う政治家を排除しこの国を救う政治家の結集を


国民が最早、現政府を信用していないのは明白なのだから