自由と繁栄の弧 | 産経新聞を応援する会

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庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう



ニックネーム:それぼう さん さんより


もし台湾が、中国共産党に飲み込まれてしまうようなことがあれば
麻生元総理の仰っていた、自由と繁栄の弧を分断されてしまうことに
なる。

何とか、民進党が勢力を盛り返し
中国からの独立を勝ち取るまで頑張って欲しい。
李登輝元総統がいなくなったら、急激な変化が
発生する気がしてならない。

日本が応援出来ることは何かないだろうか・・・

 引用終わり


さらに  

ニックネーム:yamato011  さんより引用


 はじめに                                            

 北が韓国に砲撃を加えた。このニュースは世界中に流れたが、菅内閣は気楽に日常予定をこなしていた。北にはミサイルがある時代である。余りにも無責任ではないか?

   

  余りにもトロイ!菅内閣の危機意識

      

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/466609/

<コピー>

 北朝鮮の韓国砲撃に対し、日本政府は23日午後3時20分、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置、菅直人首相も午後4時45分に公邸から官邸に移って情報収集に当たった。首相は「第一報」が報道によるものだったと認めており、官邸入りも砲撃開始の午後2時半から2時間以上後だった。隣国の危機は、菅政権の危機管理意識の希薄さを再び示した。

     

 「北朝鮮が韓国の島に砲撃を加え、韓国軍も応戦したという報道があり、私にも3時半ごろに秘書官を通して連絡がありました」

    

 首相は午後5時10分、官邸で記者団に対し、第一報が報道だったことをためらいなく明らかにした。

   

 今月1日にロシアのメドベージェフ大統領が北方領土・国後島を訪問した際も、政府は「報道で知った」を連発。情報収集態勢の不備を批判されていた。

   

 しかも首相は、砲撃を知った後の午後4時から約40分間、砲撃と直接関係ない民主党の国会運営担当、斎藤勁国対委員長代理との面会を公邸で続けた

    

 官邸メンバーの招集も遅かった。仙谷由人官房長官は首相に呼ばれ、首相や古川元久官房副長官、伊藤哲朗内閣危機管理監らによる会議に加わったが、それも途中から。

     

 仙谷氏は14日、横浜市で行われた日韓首脳会談に同席し、首相と官房長官が同時に都心を離れる危機管理上の問題が指摘されていたが、実際の危機でも出足は遅れた。

     

 首相は午後4時50分すぎ、仙谷氏らに(1)情報収集に全力を挙げる(2)不測の事態に備えしっかり対応できるように準備する-の2点を指示した。

    

 前原誠司外相はオーストラリア訪問中で、会議に間に合わなかった北沢俊美防衛相には電話で伝えた。北沢氏が東京・市谷の防衛省に入ったのは午後5時すぎ防衛省幹部が午後4時すぎに「防衛相は登庁しない」と明言しており、首相の指示で急遽(きゅうきょ)防衛省に向かったようだ

     

 「国民の皆さんに備えは万全といえる態勢を作りたい」。首相は記者団にそう語った。それでも関係閣僚会議は、砲撃から6時間以上後に開催が設定された

<以上>

     

  読んで思う

    

 先の口蹄疫でも自民党などが追及しても対応を放置して広げてしまった。今度は幸いにして国内に被害は無いが、北が日本にミサイルを撃たないと言う保証は無いのである。

     

 もし、「日本にも」と発射されていたら、上記の対応では全く追いつかない事は明確であろう。つまり、国や国民の安全より何を重視する事があるか?政権能力が全くないと言える。

   

 朝鮮南北の戦闘だけなら、幾ら激しくても良いとすら思うが、北が自棄を起こして何するか判らない国だ。朝鮮戦争の時代と武器が変わっている。

     

 それにしても、民主党・社民党などの政党と、反戦平和団体、メディアなどが先導した軍縮・軍備反対・不要などの動きで制限されて来た。この責任はどう取るのか?

    

 また、これらの軍縮運動に譲歩して来た自民党にも反省を促したい。この為に、中国の尖閣、韓国の竹島、北の拉致、ロシアの北方領土の問題が残っているのだ。

     

 反戦系団体などが「9条で平和だった」と、今も幻想、夢遊病を続けるが、9条は日本だけだ、中国・朝鮮(南北)・ロシアには無い。つまり、何時でも攻めて来るのである。

     

 日本は今やっと、中国の尖閣で軍備が要ると気付き始めた。これが戦後の転換である。がんばれ日本に呼応して、子供達の為に、今の親が出来る事をしなければならない。

     

 私達が先祖から受け継いだ日本、社会・文化・思想を子供達居残すのは、親の子として当然であり、これを阻む妄想・幻想の政党・組織・団体は排除が必要である。

     

 近隣国が日本の領土を実質支配する中で、軍備縮小、米軍不要などと言っているのは売国奴であり、国賊である。屁理屈に騙されず、物事は基礎から考えよう。 引用終わり




民主主義を選択できない国 約束は暴力装置を用いればいつでも反故にできると考えている国


世界から野蛮な国だとひなんされても
 


お知らせとお願い


「スタジオ日本 日曜討論」1121日 に出演しました 


USTREAMにて 録画公開中です  ご意見を賜ることが出来れば幸甚です


  アクセス方法 「スタジオ日本 日曜討論

   http://www.ustream.tv/recorded/10988198


 シリーズ『中国は日本を敵と見ている

 タイトル 第2回「水の争奪戦が始まる

1121日午前10時から1230 

     出演 産経応援ほか2 

今回のシリーズは「中国は日本を敵と見ている」と題して、中国は日本を敵と見て国策を進めていることを認識しなければ日本は中国に喰われ続ける事を議論します1121日は、第1回「日本の森が狙われる」に引き続き、第2回「水の争奪戦が始まる」をお送りしました。

水資源は今、世界ではブルーゴールドと呼ばれ、これからは石油以上の資源、戦略物質、ビジネスターゲットとして熾烈な競争が始まっています。中国が虎視眈々と日本の水を狙っている現実、ご意見 http://www.ustream.tv/recorded/10988198 をお待ちしています。


結局民主党は誰も日本国民の事を考えていない!!早く、解散、解党してください!

特亜を除く、アジアの親日国が期待しているのは、民主党左翼政府ではなく、麻生氏のように大東亜精神を掲げ、誇り高き大和魂を持った

我々日本人一人一人に対してです


$本当の日本の歴史

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、真実の歴史を取り戻す決心をしたことを世界に宣言します


テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床


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やっぱあそうでしょう 第二次麻生内閣実現を希求する撫子の会


第二次麻生内閣実現を希求する撫子の会


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2次麻生内閣実現へ