はりももんがさんから引用
汚沢氏「参政権付与で日本に対するわだかまりも解ける」!?2010-01-13 14:21:29 テーマ:政治
「理屈通らない小沢理論」帰化促進にはならず 外国人参政権
政府・民主党による永住外国人への地方参政権付与法案提出の原動力とされるのが、自由党党首時代からこの問題に熱心な最高実力者、小沢一郎幹事長の意向だ。ただ、小沢氏がその理由として挙げる論理は、飛躍があって理解し難い。
小沢氏のホームページ(HP)の「永住外国人の地方参政権について」という項目を見ると、永住外国人の大半を「在日韓国人・北朝鮮の人々」と位置づけた上でこう書いている。「そのこと(参政権付与)により日本に対するわだかまりも解け、結果として帰化も促進され、本当によき日本国民として、共生への道が開かれる」
小沢氏はこれまで、この「帰化促進論」を主張してきた。だが、平成18~20年のデータをみると、韓国・朝鮮籍の特別永住者は約2万2600人減って約41万6000人となっており、参政権付与がなくても関係なく帰化は進んでいる。逆に、参政権を得ることは、永住者の帰化への動機を希薄化し、不安定な在日外国人という立場の固定化につながらないか。
そもそも、在日本大韓民国民団による参政権要求の背景には、帰化増加で組織が弱体化したことへの危機感がある。民団は参政権獲得で帰化が食い止められると判断しているわけだ。さらに、参政権付与の対象となる中国籍の一般永住者は3年間で約2万5100人増え、約14万2400人に達しており、参政権問題はむしろ「中国問題」の様相を帯びている。
MSN産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121953010-n1.htm
――引用ここまで――
いつもながら、産経新聞は筋が通っています。さすがです。
文中に出てくる汚沢の発言ですが、実にバカバカしいというか、許せない。
「そのこと(参政権付与)により日本に対するわだかまりも解け、結果として帰化も促進され、本当によき日本国民として、共生への道が開かれる」
はぁ?(゚д゚;)
寝言は寝て言え!この薄らボケ!ヽ(`Д´)ノ
一体どんな理屈をこねくり回したら、「参政権付与で日本に対するわだかまりも解ける」という結論に達することができるのか。論理破綻も甚だしい。
現状を見てほしい。
自国内においては徹底した反日教育を施し、バカの一つ覚えのように「反省と謝罪」しか繰り返さず、日本においては数々の特権の上に胡坐をかいてなおまだ権利を主張する、そんな連中に、参政権を与えるとどうなるか。
わだかまりなど解けるどころか、ますます図に乗り、増大する一方である。
そんなことも分からないのか。
そして、なぜ「参政権付与」が帰化を促進するのか。
「参政権」があるのなら、帰化手続きなどしなくても、自分たちの要求はしたい放題だろう。
母国での参政権を持ったまま、日本でも参政権を得る。そういう二重の権利を持ったものが、なぜ敢えて帰化して母国での権利を放棄するだろう。帰化の動きが止まると考えるのが普通であろう。
日韓併合100周年だか何だか知らないが、薄汚い守銭奴に国を売られてはたまらない。
アメリカがベトナム戦争46周年を記念して、在米ベトナム人に参政権を付与するか?
イギリスがアヘン戦争170周年を記念して、在英中国人に参政権を付与するか?
バカも休み休み言ってもらわないと、こっちの精神が持たない。
バカを相手にするのは非常に消耗するからである。
しかし、本来なら上記のような甚だしい頓珍漢な論理を披露するおめでたい輩を、問いただし、批判しなければならない「マスコミ」とやらが、「マスゴミ」という名の単なる公害―悪電波発生器―になり下がってしまっている。
だから、私たちは私たち自身の頭で考え、その声を挙げていかなければならない。
もちろん、バカにバカといったところで無益かもしれない。
だが、日本国における「参政権」は、日本国籍を持つ者のみに与えられた神聖な権利である。
日本と運命を共にする者のみに与えられた、日本という国の将来を左右する重要な権利である。
この権利を手にし、遂行するのに、日本人として生まれたとしても20年を要するのである。
日本以外の国に帰ることのできる者、日本以外の国に忠誠を誓う者に、決して与えてはならない。
これは私たち日本人固有の権利なのである。
外国人参政権付与に断固反対します!!m9(`・ω・´)ビシッ
更にたらこさんからの引用
永住外国人は1人何十票も投票できる!?
下記のような貴重な体験が投稿されたので急ぎお知らせします。
皆さん 拡散に協力してください。保守ブログに行ってコメントに転載してくださいませ!!
外国人参政権のある重大な問題点は、もうどこかで誰かが言っているだろうとか、そろそろ知れ渡るだろうと、昨年から高をくくっていたのですが、いっこうにネットで見当たらず(ということはマスメディアではもちろん見当たらず)、タイムリミットが近づいてきてしまい、危機感を強めたため書き込みします。
私の妻は永住許可を持つカンボジア人ですが(私は外国人参政権に反対です。妻は関心がありません。)、現在の外国人登録制度がどうなっているかと申しますと、まず、日本人の場合には、旧住所から新住所に住民票を移すと、役場から役場へ通知連絡がいくわけです。
ところが永住者といえども外国人の場合は、「外国人登録」という言葉通りに登録制なのです。
結論から先に申しますと、いくつの自治体にも登録できます(利用できる住所があれば)。
外国人ですから住所を生まれた時まで辿る必要がないという建前はわかりますが、昨年、自民党や法務省が登録法を変えようとしたときに民団、総連が反対した理由がわかる気がします。
いくつでも現住所が持てるのです。
対馬に在日韓国人が住所をみんなで移したらどうするだという意見がありますが、移す必要すらありません。新たに加えるだけです。
住民基本台帳に入っていませんので自治体が変わると検索の仕様もありません。
横浜で暮らし、川崎で生活保護を受けて、両方で選挙権を行使する。 現在の制度では可能です。
もし既知の事項でしたら長文の失礼お詫び申し上げます。
最近も区役所に行きましたが、単にパスポート上の、入国管理局が発効した滞在許可の種類、期間を確認するだけで、外国人登録証が貰えます。そして登録されます。引っ越し前の住所など書く必要がありません。
これHもちろん、本当に住んでいる場所以外は収入がありませんから、生活保護の不法受給にも悪用可能です。
パスポート側にもどこの自治体で登録したなどの記載は残りません。
住民票にあたる「外国人登録原票記載事項証明書」にも過去の住所録は載っていません、届けませんから。
入国管理局で一括管理しようとしたら、民主、公明が反対して、潰したと記憶してます。
なぜ反対だったか国民はわからなかったんじゃあないでしょうか?
名前:a
タイトル:署名のご協力と拡散をお願いいたします。
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オレンジいろのあささんからの情報です。
東京都神社庁が「外国人参政権法案と夫婦別姓法案反対の署名運動」を開始、都内全ての神社の社務所に署名用紙を設置して呼びかけを行うそうです。
ご協力お願いいたします。
http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/01/post-599c.html
以上、だいあのつぶやき さまより拝借しました。
引用終わり
※総務省:外国人住民に係る住民基本台帳制度について
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/zairyu.html
まだ完全移行はしてませんが、基本的に外国人も中長期滞在~永住は住民基本台帳に載るようになります。(借りてきた猫車さんよりの指摘、コメント参照)
拙ブログ既報通り、創氏改名の嘘、通名の悪用、相続税逃れ、外国人天国の日本が明らかになります。
お金の次は、いよいよ、権力です。
さらに産経新聞より引用
参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める
昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日大韓国民団中央本部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。
そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。
民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。
赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。
さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束した。
民主党は意見集約が難航し、日本の有権者向けの衆院選マニフェスト(政権公約)に、外国人参政権付与を盛りこんではいない。
引用終わり
民主党の優先事項は
日本の有権者向けの衆院選マニフェスト(政権公約)ではなく、外国人政治団体民団との公約なのです。
特例措置や、慣例により、日本のGDPの2割を占めるまでになった民団の資金と組織力に群がったのがマスコミと民主党なのです。
既に拝金主義の首都圏を制圧した民団と民主党が狙うのが、将来銃口を向け格差社会の最下位に位置付ける奴隷要員としての地方なのです。
彼らが、近代戦の常識として真っ先に制圧した東京発のマスコミ報道を盲信する地方なのです。
そして、中国の属国として、かつての李王朝と化した将来の日本の王朝となり、貴族となることを民団とともに彼らは掲げたのです。
愚かなri、許してはなりません。
どうぞ、拡散を。