大人っておもしろい…って背中を見せていく、
カウンセラー・コーチ(コーチング)の「モカ」こと村上桃香でスヨ。
母の日でしたね。
贈った
贈られた
特に何もなかった
等々いろんな母の日があったことと思います。
ワタシは中一女子の母ですが…
特に何もありませんでした(笑)
お義母さんと実母にも
「後日、なんかする~」
と伝えて保留中です。
のんべんだらりと過ぎてしまった母の日を振り返りつつ本題です。
あちこちで母の日のCMが繰り広げられている中、もやもや〜…と違和感を感じたものがあったとです。
↓それはスタバのやーつ
こんな風に思えたなら、
どんなに気楽だろう。
子どもの時の記憶では、何をあげても喜んでもらえたし、自分が好きなものは相手も受け入れてくれるのが当然くらいの感覚があったように思います。
母になった今、落書きのような手紙であっても、我が子からもらったものは何でも嬉しいです。
(↓変な顔のてるてる坊主も捨てられない)
それがいつの頃からか、
余計なことを考えるようになったなぁ。
自分が好きなもの=押し付けになるんじゃ…と不安だからだろうか?
何をあげたら喜んでもらえるのかわからない時は、率直に聞いてもいいのにねぇ。
率直に聞いたとて、もし応えられなかったら申し訳ないと思ってまうからだろうか?
期待したり、期待されることが怖いからだろうか?
スタバのイチ広告に
こんなにモヤモヤするなんて
ビビる大木だわ!
あ、スタバにいちゃもんつけたいわけじゃないヨ。
モヤモヤは居心地悪いけど、
その奥には、自分の信念、価値観、本音、本当に望むもの…が隠れているので、しばらくはモヤモヤとお付き合いするっきゃない。
吸も甘いも噛み分けることが出来たらいいですなぁ。
…というわけで、今日のところはこれにてドロン!
モヤモヤ吹っ飛ばしたい
モヤモヤ1人で見るのは怖い…って時はこちら↓
お知らせアレコレ
朝日デジタル・朝日新聞の紙面に、子育てコーチング協会の活動を大きく取り上げて頂きました。
子どもの話を否定せず聞き、受けとめることで信頼関係ができ、話し合いができるようになること、親自身の中にある「不安」に気づくことの大切さをお伝えしましたヨ。
一般社団法人子育てコーチング協会 代表理事和久田ミカさんと広報担当の方のおかげです!
ありがたくって泣けてくらぁ。。。
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