今回は、加工ってほどではないがJC6387が手に入ったので過去製品の交換をする
発売初日に買いに行き、在庫枯らすかと思ったけど大丈夫でした
結局30個ほど入手。
3部品入ってます
カプラーチェーンパーツ?は1ランナー2つなので、実質予備がありますね
このカプラーチェーンパーツ、細かくて切るの大変だった…
指の上で黄色はカッターで切り、青のところはニッパで切り、さらにカッターで整えました
これをカプラーにつけるのも大変で、ピンセットで位置を決めて、上から指で押してつきました
ピンセットないと無理ですねこれ、
でも、めっちゃリアル、やばい
さて、TN本体をよく観察
TNカプラーはPCと刻印
→JC6382はDC1のようで
ジャンパパーツは24と刻印
→今後、14とか色々出てくるんでしょうね期待大
グダグダしてもしゃーないので取り付け
オハネフ24-0
オハネフ25-0
オハネフ25-200
オハネフ24-500
それぞれの顔に映えますね
ちなみにオハネフ24-500は取り付けに加工が必要
また、さらに加工すれば、幌パーツも両立できる
オハネフ24に取り付ける際は、ボディと干渉するので黄色の突起を切るとはまる
幌パーツを取り付ける際は、カプラーの方は黄色の部分の切り取る
幌パーツの方も、TNの突起に引っ掛かるところを丸々切ってもらうとジャンパパーツと両立できる
ちょっとここで過去のPZ-400、PZ6261(ダミーカプラー24系25型)と+JC6353(0374)を比較してみましょう
まぁそりゃ最新作は最高だし、PZ6261は連結できるけど、見た目…ダミーじゃなきゃ胴受け…となりますよね…
JC6387最高すぎる
さらに、普段見えない連結面にもこのTNは有効
妻面表記がないのでアレだが…
確か、カニを除く各車の正面はこのカプラーで良いかと、カニだけこのように裏側
こうして、オハネフ以外に取り付けると出場回送や黒磯訓練等、余剰車を使用した各乗務員訓練や廃車回送が楽しめるな
最後に、これまでの24系のジャンパパーツの覇権、assyパーツ
KATO Z05-1919 オハネフ24 あけぼの ジャンパ栓
と比べてみましょう
TNに取り付けたユーザも多々いるでしょうが、、、
細かいですが、TOMIXの方が抜けがあったり、KATOみたいな薄いナンプラーじゃないので色も綺麗
やはり、TOMIXのカプラーチェーンパーツは連結機能を損なわず、ここまで密度、プロモーションの向上を見せるメチャクチャ強いパーツだ
また、KATOでは表現を見送った胴受けやバネが正面から目立つと言ったこともTNでは解結してます
新構造TN凄すぎ
特に小型胴受けは、これまでデカイデカいと気にしてた自分からしたらめちゃくちゃ嬉しいというか、感激
←TN KATO→
横からみても、見劣りしない
素晴らしい
KATOのナックルカプラーのダサさがより際立ってしまう…
24系のカプラー問題の解決ありがとうございます!
またの生産お待ちしています。今度は全車につけたいな…
そのためにもホースのない側のジャンパ栓パーツの販売が待たれます