マハヨギ・パイロットババジ猊下は、「インド二千万聖者の最高峰」「現代の仏陀(覚者)」と世界中で称賛されています。インドにはサドゥーと呼ばれる聖者が二千万人いると言われています。


パイロットババ猊下は、ヨガマスター達のマスターである伝説のヒマラヤのアヴァター様たち(神の化身・権現)の下で修行をされ、わずか2週間で最初のサマーディを成就されました。

サンカルパ(意思)の力でどのサマーディのステージにも自由自在に往き来できる「サンカルパ・サマーディーヨギ」です。


パイロットババ猊下は、歴史上の23人のアヴァター様方を統括する24人目のマハアヴァター(偉大なる神の化身)として、ヒマラヤのアヴァター様方に認められています。
23人のヒマラヤのアヴァター様方の中には、「12000年生きている」と言われるマハ・アバターラ・ギリ・ババジ(通称マハ・アバターラババ)、アバターラ・ギリ・ババジ、今生でのパイロットババ猊下のマスターであり23番目のアヴァター様であるハリ・ババジ、そして、インドの神様人気No.1であるクリシュナ神が含まれています。


パイロットババ猊下はインド最大の聖者の団体、ジュナ・アカラの最高指導者でもあります。
ジュナ・アカラは「世界最大の聖者の祭典」として有名なクンブメーラを運営しています。2019年に行われたクンブメーラには、世界中から1億3千万人の聖者や信者さんが集まりました。

ヒマラヤのアヴァター様方は神秘的な力で現在もジュナ・アカラに大きな影響を与えているそうです。


【参考】
朝日新聞デジタル版 2019/2/8


ヒマラヤのアヴァター様方は一万二千年間秘密の瞑想法を覚醒した弟子にだけ伝授します。いわゆる秘儀伝授です。

多くの弟子は更なる霊的成長のため、そのままヒマラヤに留まり過酷な修行を続けます。しかし、パイロットババ猊下や猊下の兄弟弟子であるヨグマタジ(相川圭子師)のような世を超えた覚者は、衆生救済のためにヒマラヤから下山して人々を善導します。


インドでは古来より、覚者が地上の権力者を指導するシステムが確立しています。釈尊(お釈迦様)が当時のマガダ国王一家のマスターであったように、パイロットババジ猊下は歴代のインド首相を指導しています。
現インド首相のモディ氏は30歳までヒマラヤのサドゥー(遊行者)だったので、猊下に帰依しています。


pilot babaと検索すれば1600万件から2400万件はヒットします。パイロットババ猊下は、現存するマスターとして世界で最も有名な究極のサマーディーヨギです。


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