大阪きのこ観察と食事会2020年9月 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

 

2020年9月13日、先週の合宿で残りを持って帰ったシベリアで朝が始まる。

食べたのはモカ味。

 

 

コーヒー味がマッチする。

 

 

この日は大阪のいつもの「裏山」へ。最初に見つけたのは

 

 

 

 

ベニヒダタケだった。朽ちかけた倒木から発生している。

 

 

カレエダタケ的な

 

 

雨が少なくなると、枯れ木などから出るものが中心になってくる。

 

 

 

これも朽ちかけた倒木などから発生するウラベニガサ属。

 

 

カエンタケは小さいのがかろうじてあった。

 

 

出始めのキヒラタケ。

 

 

木陰?にヌメリニガイグチ

 

 

拾われてきたセミノハリセンボン。

 

 

きのこがあまりないので観察会があっさり終わって、宴会に突入。

デパ地下で見つけた徳島の瓢太閤を持参。

 

 

参加者が持ち寄ったお酒。

 

 

各自が持ち寄った食べ物。

 

 

裏山管理人が作った南蛮漬け。

 

 

そんな管理人の労をねぎらうため、ヤマザキのシベリアを持参した。