三国志展2019年7月2 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

 

人形劇三国志の人形より。後漢王朝最後の皇帝、献帝。

 

 

墓の副葬品で屋敷の模型。2階が倉庫とつながっていて、門前に犬がいる。

 

 

同じく高層階の屋敷。犬や鳥がいて、屋敷の主が窓から外を眺めている。

 

 

赤壁の戦いでの名場面のひとつ、10万本の矢。孔明の発案で、藁をたてた船を敵陣に向かわせ、いかけられた矢をそのまま自陣に持ち帰ったというエピソード。

それを再現した?イメージ

 

 

漫画での場面

 

 

昔の武器。これは手でもって敵の攻撃を防ぐ盾みたいなもの。

 

 

ど。ボーガンみたいに矢をつがえて打ち出す。

 

 

張飛の武器として有名な蛇鉾。先端が蛇の舌みたいに二又にわかれている。

 

 

展覧会のグッズ売り場。本当に文字を描ける竹簡。

 

 

横山光輝の三国志のイラストをあしらったTシャツ。呂布。なんでこの場面?

 

 

当時の武器、まきびし。日本の忍者だけではない。

 

 

右奥は諸葛孔明。左はその孔明と戦った南蛮王孟獲。

 

 

皇帝が各地の諸民族を従わせるため、臣下の証として与えた金印。日本でも、「漢の倭の奴国の王」という金印が有名。邪馬台国の女王卑弥呼も魏に使者を送って「親魏倭王」という金印を授かったはず。

 

 

劉備が孔明の「天下三分の計」により蜀を目指す場面

 

 

墓の副葬品で豚小屋の模型。

 

 

飯ごう。こんな時代からあったのか。