栃木きのこ紀行2019年7月4 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

 

案内人の誘導で次の場所に移動しようとしたが、歩いているところでわきにきのこが見えたので寄り道。オオツルタケが何本も出ている。

 

 

同じ場所でさらにチチアワタケも。

 

 

カサが緑のベニタケ属。表面がちょっとひび割れているように見えるが、アイタケではないもよう。

 

 

これはウグイスハツなのだそう。上の写真でも見られるように、一部ヒダが分岐している。

 

 

ここで唯一見た?ヤマドリタケモドキ?

 

 

広葉樹林のテングタケ。ちょっと華奢。そうこうしているうちに他のメンバーとはぐれてしまい、うろうろしてやっと合流した。

 

 

アカヤマドリと思うのだが、それにしては頭のしわしわが・・・

 

 

しかし、柄の粒状点のかんじはアカヤマドリっぽいが・・

 

 

灰色の粉をかぶった小型のヒメコナカブリツルタケ。