きのこ展2018その5 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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栽培エノキの茶色品種。しおれている。

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エリンギの出始め。

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この日も園内のカフェに。今度は猪カレーを食べた。

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会場に戻る前に園内できのこ探すと、ムジナタケがぽつんとあった。

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カキノミタケ。柿の種から発生する。ひょろひょろしているのは分生子を作る無性世代。

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来場者持ち込みきのこ。なんだろうということだったが、結局、シロタモギタケに落ち着いた。

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午後からは講演。栽培きのこと野生きのこがテーマ。いろんな種類のきのこがどうやって栽培されてきたのかという話。

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今年は会場で同定されたきのこを並べるのと来場者への説明をした。

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ヒラタケの幼菌と成長したの。

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珍菌コウボウフデ。担子菌と思われていたのが子嚢菌だと判明した。

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2日間のきのこ展が終わって、この日も帰りにポルチーニパスタを食べたのだった。