京都御苑のきのこ2018年7月4 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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キタマゴタケ黄色型の近くにあった別の幼菌。ツルタケかなにか?

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こちらもカワリハツ系とその発生環境。

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イグチなのだけど管孔がピンクがかっている。

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かじってみると、苦かった。少なくともニガイグチ属だろう。

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この日最も多かったもののひとつ、クサハツ系。臭いはよくわからなかった。

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周囲の松葉と比べてこのきのこが小さいことがわかる。ニオイコベニタケ?

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こちらはピンク系のカサとヒダが黄色っぽい。ケショウハツっぽいが、ニオイコベニタケともあわせてカブトムシの臭いというのがよくわからない。

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蝋細工のような、プラスチックのような質感のアカヤマタケ属。

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老成するとこうなるようだ。

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切り株にアラゲキクラゲが出ている。しかもかなり大きな株?

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同じ切り株の下のほうにはアラゲカワラタケ?が出ている。

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管孔は大きめ。

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フクロツルタケの群生。

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葉っぱを無理に剥がすと表皮もむけてしまうのでそのままにした。

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カサには鰹節を貼り付けたみたいな鱗片がある。

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小さいのも含めて合計5本ほどあった。