ロクショウグサレキンモドキ。柄が偏芯生。
色がすごくきれい。さらに、標高が高いところのは大きい気がする。
地面からやや上の幹にヌメリスギタケが群生している。
みごとな形
今度はブナ林を歩いている。
大きいアオゾメタケ
小型のドクツルタケ。けっこうたくさんある
アカキクラゲの仲間。
マスタケ、じゃなくて、シロカイメンタケ。
古くなると白くぼろぼろになる。
ひさしぶりにまとまってクリフウセンタケが出ているのを見た。
峠の上で配給された昼飯を食う。きのこご飯のおにぎりもある。
切り株からスギヒラタケ。よい子は食べてはいけません。
倒木に出ている茶色いカサ。最初はなにかと思ったが、チャナメツムタケだと気づいた。
メンバーの腕に生きたアクセサリーのナナフシ。以前は同じく生きたアクセサリーの蛾をとまらせたことがある。
ヒメヒガサヒトヨタケの仲間。最初は細長くカサが折りたたまれている。
１本白いのが見えたので近づくと、真っ白で大きめなきのこが。
ヒダも真っ白。肉質はじょうぶで緻密。アケボノサクラシメジのようだが、ちがうという。
ブナ林だからないかなあ～と思っていたらあった、ツキヨタケ。
これはぜひ光っているところを撮影せねば。