
道ばたの斜面に出ていたテングタケの幼菌。

道の横、ゴミ箱の前に出ているアセタケ属。すごく小もないところから出ているが、れっきとした菌根菌。

公園には池があって中洲みたいなところがある。そこではカワリハツと思われるベニタケがたくさん出ている。

こちらはカサがピンク系のもの。

ヒダはクリーム色をしている。

ここではキショウゲンジが見られる。

ヤマイグチ属。おそらくスミゾメヤマイグチ。

ツチグリ。なんだかいや~んはずかしい~って言っているみたい。

ここでもカメラを回しながら説明している。

キショウゲンジのヒダ。名前は似ているがショウゲンジとはちょっとちがう。

ギンリョウソウがあった。これも菌従属栄養植物で、ベニタケ属とかに依存しているんだったけっか。あたりにベニタケが出ているからあっても不思議ではない。

池のまわりの道にガチョウがいた。かなり人慣れしている。誰かが餌付けしているらしい。