仙台きのこ2016その3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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「ニセニセクロハツ」のカサの縁。波打ったようになっている。
ここから写真のピントが浅くなるが、それは、コンデジの電池が切れて、仕方なく一眼で無理矢理撮っているから。

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ウズハツ。乳液が空気に触れると紫色になる。

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オレンジ色のマッチ棒みたいなカメムシタケ。

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ムラサキアブラシメジモドキみたいなフウセンタケ属。紫でぬるぬる。

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ケロウジみたいなの。普通は松林に出て、根元が青白いが、少しちがうような?

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ホウキタケが並んでいるというので見ると、たしかに列になっている。

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たしかに根元が白くて太く、先端が赤い。ホウキタケなかんじだが、見た目が同じような別種もあるというので難しい。

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成長すると少し色が薄くなるのか?

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以前採取されたのを見せてもらったことはあるが、発生状況をはじめて見た白トリュフ。これは感激した。断面はやはり大理石模様をしている。