富士山紀行2016その12 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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きれいな形。ヒダがピンクでこれもクサウラベニタケのたぐい。

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しっかりした形。おいしそうに見える。

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ここでもタマゴタケがあった。

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ここのものはカサが全体的にオレンジだった。

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伐採した木を丸太にして積み上げている。そしてまた植林して林業を営んでいる。

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こちらはニオイハリタケモドキ。幼菌時は青白い。臭いなし。

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別の場所に移動。ここにもきれいなタマゴタケが。でもカサについた葉っぱをとればよかった。

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大きくなったニオイハリタケモドキ。カサの裏は針状。


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ムラサキフウセンタケは広葉樹に出るが、針葉樹に出るものは「ミヤマムラサキフウセンタケ」と呼ばれているという。

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これもきれいなタマゴタケ。カサの一部が喰われている。