これも形のいいススケヤマドリタケ。
別のものを半分に、すっかり虫に食われていた。
チチアワタケ。管孔が大きく放射状。
こちらはヌメリイグチ。管孔が細かい。柄にゼラチン状のツバが残ることがある。
公園の一角にかたまっていたクサウラベニタケ。
カラマツ林にシロオオハラタケが2本
イロガワリと思われる。切ると瞬時に青変。
斜面にでかいイボテングタケ。まさにイボテン。横にタマゴタケが転がっている。
今回の宿に行って、飯喰うために移動中、集落の生け垣に赤い実があるので見てみると、イチイ。食べられるが種子に毒がある。
宿からちょっと歩いたところにある食堂へ。好きなおかずなどを選べるのでこんな構成になった。
帰り道、富士山側を見ると、点々と明かりが見える。夜中に登山する人の光。
こうして1日目が終わった。つづく