富士山紀行2016その10 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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これも形のいいススケヤマドリタケ。

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別のものを半分に、すっかり虫に食われていた。

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チチアワタケ。管孔が大きく放射状。

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こちらはヌメリイグチ。管孔が細かい。柄にゼラチン状のツバが残ることがある。

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公園の一角にかたまっていたクサウラベニタケ。

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カラマツ林にシロオオハラタケが2本

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イロガワリと思われる。切ると瞬時に青変。

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斜面にでかいイボテングタケ。まさにイボテン。横にタマゴタケが転がっている。

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今回の宿に行って、飯喰うために移動中、集落の生け垣に赤い実があるので見てみると、イチイ。食べられるが種子に毒がある。

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宿からちょっと歩いたところにある食堂へ。好きなおかずなどを選べるのでこんな構成になった。

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帰り道、富士山側を見ると、点々と明かりが見える。夜中に登山する人の光。
こうして1日目が終わった。つづく