四国紀行3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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かつをはじめ、手作りおはぎなどをごちそうになる。
奥はこれも徳島ではぜひあじわいたい竹の芯がついたちくわ。

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うぐいすもちと同じ粉がかかった緑のおはぎも気になるが、手前も徳島で欠かさず食べたい「だんご」。普通は手前の白いやつみたいに小麦粉の皮につぶしあんが入った素朴なもの。緑のはこしあんが入った米粉でできたもの。

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近くの川へ。子どものころは毎年お盆の頃に来て、ここで泳いだものだ。

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岩のくぼみに入った石が川の流れで回転して丸い穴をうがつポットホール。

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橋から見た川と集落。このあたりは川の両側の山の斜面に家が張り付いた集落。

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上流側。向こうに剣山がある。

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今までは川沿いの道だったが、最近は山の中腹に新しい道が造られている。

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山にあるお寺の境内から。周りは山ばっかり。

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見つけたきのこはニガクリタケだけだった。

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これもまたスミレ。