大文字のきのこ3 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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大文字山の上に登ると、「大」の部分は開けているので、京都市内が一望できる。

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左手前の緑地が吉田山、その先に京都御苑がある。

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これが送り火のとき、火を燃やすところ。薪を積んで点火する。

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大の字の下のほうから見上げたところ。

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ホコリタケ断面。胞子になるところとそうでないところの境目が見える。

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今回は御苑きのこ会出身で今は地下性菌の専門家として神奈川の博物館に勤める参加者が見つけたウスベニタマタケ。薄いピンクでオレンジの菌糸がついている。

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朽ち木から出るキララタケかコキララタケ。カサ表面の鱗片を雲母に例えている。

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下山後、和風建築のカフェに。付近には「哲学の道」があり、観光地。

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日本庭園にきのこがあるのを見つけた。

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建物の中から庭園がよく見える。

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抹茶カプチーノにアイスと最中のセット。手鏡の形の皮にあんこをつめて食べる。