青森紀行17 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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同じく道の駅に売られていたハタケシメジ。栽培されてもいるが、さすがにこれは天然物か?

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そして、人気ナンバーワンのサモダシ(ナラタケ)。これはさすがに天然ものだろう。

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これも人気の山菜「みず」。

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「みずの実」。実際にはむかごみたいなものか?

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サモダシは生だけではなく、水煮でも売られている。

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こちらは塩漬け。

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なにかお菓子が欲しくなった。ローカル色の強いものも魅力的だが、選んだのは「嶽きみろーるけーき」。このあたりはトウモロコシ(きみ)が名産のようで、こうした加工品がある。

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ひょうたん畑。ものすごく長いひょうたん。丸くするやつは途中でネットで受け止めていた。

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こういう家もだれか住んでいるんだろうか。

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青森でのきのこ探索が終わって新幹線で移動。移動先は盛岡。
なんで盛岡かというと、ほんとは翌日仙台に行くからそっちに行きたかったのだが、ある事情で宿がとれなかったので、盛岡に泊まることにしたのだ。
もちろん、冷麺を食べた。