
コテングタケモドキ。これも夏場のきのこ。

アンズタケ属。前日に箕面で見たのと同じ青いアンズタケ属。

シロクロハツ。最初は全体が白いが、傷つけると黒くなる。

ヒダは密。ところどころ黒くなっている。白い柄も触ると真っ黒になる。

赤いベニタケ。柄もピンクを帯びている。ヤブレベニタケ系統と思われる。

これも同じ。まだ幼菌だがカサの周辺部がところどころ裂けている。

先週はビロードツエタケ属が出ていた道ばた露頭の穴には今度はシロクロハツが出ていた。

キニガイグチ。最近はよく見るのでさして珍しくない。

昼の休憩時にメンバーが持ってきた食べ物。「森のアタリメ」という商品名で、中身は乾燥したエノキだったかな。