自然公園のきのこ4 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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ヘビキノコモドキ。鱗片が黒い。

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いろいろなテングタケ。これもみんな無印のほうだろう。

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カバイロツルタケ。7月くらいの季節はイグチやベニタケやテングタケがたくさん出るいい季節。

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真っ白で丸いツボのあるこれはいわゆる「ドクツルタケ」なのだが、低地にあるのは真のドクツルタケではない。これはおそらく「アケボノドクツルタケ」。

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KHOの液体をつけると黄色く変色する。

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これもヤマドリタケモドキなのだが、柄がかびに被われて白くなってしまっている。

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またまたテングタケ。こちらはちっちゃくてかわいらしい。同じ「テングタケ」でも、絶対複数あると思う。



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駐車場横の斜面にまたまた巨大なヤマドリタケモドキ。こんなものがだれにも蹴飛ばされずひっこぬかれず残っていたのでよかった。

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今までこんなのはなかったのだが、なぜか公園の一角に相撲部屋ができていた。誰もいなかったので、こっちのほうへ巡業などに来たときに使うのか?