自然公園のきのこ3 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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無印テングタケ。イボテングタケとちがって小型できゃしゃ。もっとも、大きさだけではよくわからないこともあるが、これだとわかりやすい。ツボは一重リング。

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この日は遊歩道沿いにはいろんなきのこが出ている。こちらはフクロツルタケ。カサの鱗片や赤みを帯びているところがあるのでわかる。

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こちらはしっかり黄色いキイボカサタケ。わかりやすい。

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石の上で2匹のねこがくつろいでいた。

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カサのイボが灰色なのでハイイロオニタケかもしれない。

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大きなヤマドリタケモドキがいくつもある。カサの直径が20cmほどもある。

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つやつやしたカサでいったいなんだろうとおもってひっくり返したら根元も膨らんでいて、フウセンタケ属だとわかった。

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大きな駐車場の真ん中に茶色い物体が落ちている。

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見たら、ねこだった。しかし、こんなところで・・まさか、死んでいるのか?

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と思ったら、生きていた。よかったね。どっかで見たようなねこね。

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コテングタケモドキが群生。名前に反して大きいものも多いが、これは小型だった。