子嚢菌講座2 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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「北アメリカの子嚢菌」という本。

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アミガサタケの仲間だけでもこんなに載っている。より詳しいことを知るためには外国の図鑑を見た方がいいが、学名はともかく、英語だとどこまで理解できるか・・

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顕微鏡で覗いた画像をモニターに映す機械。これなら、リアルタイムの画像をみんなで見ることができる。

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講師が子嚢と子嚢胞子について画面を見ながら解説しているところ。

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この流木のような大きな朽ち木、これになにがあるのか?

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実はその先端部分にも小さな盤菌がついていたのだ。他の部分は関係なし。

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実体顕微鏡で覗いたもの。皿状の子実体の周囲に蜘蛛の巣のような菌糸が張り巡らされている。

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右下のほうに黒いのが見える。小さいのでピントをあわせるのに苦労する。

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これは長い柄がついていて、外側には毛がある。こういうのはたいがい大きさが1mmあるかどうかというもの。


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初日の実習が終わって、懇親会へ。近くの飲み屋の店内にはレトロなグッズがあふれている。
「わんわん忠臣蔵」だって

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壁にはレトロなメンコが額に納めて飾られている。

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この「トランシーバー」ってよく見たら、単なる糸電話。

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料理自慢の飲み屋のようで、刺身とか唐揚げとか

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ぶりかまの塩焼き

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〆は土鍋で炊いたイイダコとタケノコの御飯 つづく