御苑のきのこ2 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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ツバナシフミヅキタケの胞子が成熟すると、黒っぽくなる。となりのカサにも落ちている。

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こちらも同じ場所で。ウスベニイタチタケ。

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これも落ち葉分解菌のオオホウライタケ。

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ここでは1本しかなかったシワナシキオキナタケ。

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キララタケ?右側はカサがとれている。これを撮影しているとき、ぶ~んという鈍い羽音とともにスズメバチが飛んできたので退散した。

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ベニヒダタケ。かなりしっかりしているので別物かもしれない。プルテウス・カストリというのもこういうものだとか。

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アミスギタケ。

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裏側は蜂の巣状。

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4月に咲くモクレンの花びらに胞子がついて菌核を作り、翌年茶碗型のきのこを発生させるキボリアキンカクキン属の菌核。茶色くなった花びらに黒い豆状になっているのが菌核。