休憩所のねこたそ。公園の警備員のおっちゃんがえさをやっていた。
小さいコカブイヌシメジ的雰囲気のきのこ。においはなかった。
日当たりのいい空き地には小さいアセタケ属。
さらにまた小さいきのこ。これもアセタケ属？
これはカキシメジ。中毒御三家。いかにも食えそうな姿をしている。
ヒダは密で白いが、褐色のしみができる。
今度はまたちがうねこがいたよ。
背中のもよう。
ちょうなの～
オオキツネタケではないが、キツネタケ属であることはわかった。
ホコリタケ。形がきれいでとげもきれいに残っていた。 つづく