きのこ展2014のきのこ1 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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昨年10月に京都府立植物園で開催された「きのこ展」の速報を掲載したが、そのとき載せられなかったものを紹介。
物販コーナーでは前回から陶器などのグッズが販売されている。

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関西菌類談話会会員らによる手作りグッズを展示するケース。

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仙台のほうで見つけてきたというアイシングクッキー。カラフルで凝っている。

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毒きのこコーナーに並んだドクササコ。食べて直接死ぬわけではないが、おそらく死にたいと思うほどの苦痛を味わうだろう。

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各種きのこパズルも健在。三分割されたパズルの上2枚を左右入れ替えるときのこの本数が変わる。

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会場両側にはきのこの実物と写真パネルを展示。年々数は増えているもよう。

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奥から顕微鏡観察コーナー、毒きのこコーナー。


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アクリル樹脂に封入された冬虫夏草の標本。

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クマシメジ。カサ表面の毛羽だったかんじが特徴的。

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だれかさんがたくさん集めそうなシモフリシメジ。その名の通り、晩秋に発生。

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ニオイキシメジ。キシメジ風だが、独特な臭気があるとか。

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色があせてしまっているが、コムラサキシメジ。畑とか有機物が多いところに出るもよう。