東京紀行8 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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きのこはまだまだ見つかる。これは広義のクロハツモドキ

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人がよく通る階段の横にはだれかにつぶされたような、マントカラカサタケ?の残骸があった。折れた柄だけが立っている。

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これはわかりやすいガンタケ

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アスレチックのすぐ横の木の根元にあるのは・・・

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ナラタケモドキだった。柄にツバがない。

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アスレチックのすぐ下にはチチタケがあった。ここが栃木だったら、すぐとられてこんなところでは見つからないだろう。

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これはキニガイグチ。大きな子実体が3本かたまって出ていた。

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これはコガネヤマドリ。こうしたきのこが次々と狭い範囲で見つかる。

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1本は倒れて、もう1本は柄がちぎれて落ちていた。これもシロオニタケモドキか?

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折れた柄の根本だけが残っていた。

次回、採集紀行伝 東国演義
第9話「緑の博物館」
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