フェルトのきのこ人形とキャンドル。
フェルト人形は市販品だったそうだが、目がなんだかスーモようでキモカワ。
キャンドルはファンシー系のデザインではなく、リアル系。
色形から、ヤマドリタケをモデルにしているのだろうか。
そこそこの値段がしそうだが、こういうのは欲しくなりそう。
きのこ柄手ぬぐい。同じデザインで色違いがあったそうな。
キヌガサタケの柄が透けていてふしぎなデザインだが、
ツチグリを入れるというのは案外珍しいかもしれない。
その左はアクセサリー。所有者は実際に身につけたことがないというが、コレクターたるもの、これを身につけて出かけるくらいの猛者にならなければ。
アンティークなポットというかカップというか容器。
きのこが浮き彫りで表現されているほか、とってもちゃんときのこになっている。
蓋のつまみもきのこになっている。
まさにきのこラブに満ちあふれた作品。
これはF家より出品されたくるみわり。
中にくるみを入れて、上からねじ込んで割る。
このフォルムは実用性から産まれたものだが、それがキノコ型なのできのこにしちゃいました、みたいな。
スライド会ではいつも手作りのキャラメルを作ってくる人がいる。
ていねいにひとつずつオブラートで包まれている。
いつもおいしくいただくている。ソフトな歯ごたえと甘みがグッド。