千葉菌きのこグッズ展2011その3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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フェルトのきのこ人形とキャンドル。
フェルト人形は市販品だったそうだが、目がなんだかスーモようでキモカワ。
キャンドルはファンシー系のデザインではなく、リアル系。

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色形から、ヤマドリタケをモデルにしているのだろうか。
そこそこの値段がしそうだが、こういうのは欲しくなりそう。

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きのこ柄手ぬぐい。同じデザインで色違いがあったそうな。
キヌガサタケの柄が透けていてふしぎなデザインだが、
ツチグリを入れるというのは案外珍しいかもしれない。
その左はアクセサリー。所有者は実際に身につけたことがないというが、コレクターたるもの、これを身につけて出かけるくらいの猛者にならなければ。

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アンティークなポットというかカップというか容器。
きのこが浮き彫りで表現されているほか、とってもちゃんときのこになっている。
蓋のつまみもきのこになっている。
まさにきのこラブに満ちあふれた作品。

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これはF家より出品されたくるみわり。
中にくるみを入れて、上からねじ込んで割る。
このフォルムは実用性から産まれたものだが、それがキノコ型なのできのこにしちゃいました、みたいな。

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スライド会ではいつも手作りのキャラメルを作ってくる人がいる。
ていねいにひとつずつオブラートで包まれている。
いつもおいしくいただくている。ソフトな歯ごたえと甘みがグッド。