

「安城湯麺」
昨年、奈良平城宮跡で開催されていた平城遷都1300年祭会場のショップで買ったもの。
150円。アジアの国々の産物が販売されているショップだったが、ちょっと珍しそうだったので。
それを本日食してみたが、袋の文章が当然ながらハングルだらけなので、なんと書いてあるのかさっぱりわからん。わかるのは商品名と賞味期限だけ。
中身は日本の一般的なインスタントラーメンと同じちぢれの乾麺と、スープの素の粉末が入った袋だけ。どうやら水550mlを使うらしいことはわかったので調理。

見た目はそれほどでもないように思えたが、これが非常に辛い。単に麺をすすっているだけでも舌がぴりぴりしてくる。スープなど一口たりとも飲めるものではなかった。麺はこしがあってよかったのだが。
あともうひとつ、ちがうものが残っているのだが・・・