アンデルセン童話は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンというデンマーク出身の代表的な童話作家により綴られた童話です。
子供のころ、だれもが絵本で読んだシンデレラ、赤ずきんちゃん、白雪姫などなじみのある童話でもおなじみです。

これらの有名な童話は、昔から語り継がれていた昔話をアンデルセン自身が、子供向けに夢あるメルヘンな作風に仕上げた童話になります。
ですから、グリム童話とアンデルセン童話は題材が似た作品が多く存在します。

グリム童話は、ドイツ出身のグリム兄弟によって地方で語り継がれている昔話を聞いたままの姿で綴った童話集です。
それ故にグリム童話の内容は、時に残酷であったり、主人公が不幸なまま結末を迎えたり、終わりらしい終わりがなかったりする作品などいろいろあります。

よって、お馴染のシンデレラや白雪姫でもアンデルセン童話では完全発い―エンドで終わっても、グリム童話では、残虐な内容の童話になったりしています。

グリム童話は、その残虐性により一時期、ホラー小説感覚でグリム童話はブームになったりしたこともあり、今でもレディースコミックスでも題材に選ばれたりもしています。

ちょっとした不注意で、コンパクトを落としてしまいファンデーションを粉々にしてしまった・・・。
そんな経験ありませんか?

粉々になったファンデーションの処理、あなたならどうしますか?
捨てる?粉々になったまま使う?


実は、割れてしまったファンデーションを新品同様に戻す方法があります。


まず、割れてしまったファンデーションをラップの上にケースから取り出します。


そして、ラップで巾着のようにファンデーションを包み込み、さらに塊が無くなるまで粉状になるまで潰します。


さらさらの粉状になったら、元のケースに戻します。


さらに、上から一枚ラップをかけ、そこの平らなもの(ヘアスプレーなど)で、上から圧力を約10秒かけます。


すると、不思議なことに割れたファンデーションは新品同様に固まっているのです。


これは、液架橋力(えきかきょうりょく)をうまく応用した方法です。
粉々にしないままで、上から圧力をかけると隙間ができ固まらないのですが、さらさらの粉状にすることによって隙間が無くなり固まることができるのです。

丸い形のファンデーションだけでなく、四角形のファンデーションでも圧力をかけるポイントをずらしながら押していくと固めることができます。
もちろん、その後の持ち運びや、使用感もまったく問題ありません。

残り少なくなったファンデーションを集めて固めなおすということもできます。

ぜひ、試していただきたい裏技の一つです。

女性には、冷え性の方が多いです。
冷え性が原因で、寝不足になったり、朝が起きれなかったり、吐き気がしたり、体重が増えたり、いろいろと悩みがつきものです。

しかし、ある方法で、お悩みの冷え性の辛さが軽減するとしたら?

とっても簡単な方法で体がつま先からポカポカしちゃうのです。

用意するものは、自動改札用の切符1枚。

印刷されていない法をどちらかの足に貼るだけでOKなのです。
くるぶしからコブシ1個分以上上側の骨のくぼみのところに絆創膏などで固定します。
これだけでOKなのです。

冷え性に悩むモニターさんも試してみました。
10分程すると不思議と足のつま先からポカポカ。
温度を感知するサーモグラフィティを使用すれば一目瞭然に解ります。

しかし、切符は1枚しかないので片方の足にしか貼ってません。
なのに不思議と両足が親指からポカポカとなってくるのです。

仕組みは簡単。
じつは、東洋医学のサンインコウというツボを刺激しているのです。
サンインコウ(山陰交)は、血流が良くなるというツボです。
これが、切符の磁気により上手に刺激され血流が良くなりポカポカと暖かくなってくるのです。

しかし、テレフォンカードや定期券では磁気が弱くて効果がイマイチとのこと。
また、切符の場合、磁気は約1年間持つとのことです。

冷え性でお悩みの方は、ぜひ試してみてください。