テクノロジー犯罪から逃れられる場所 | 長崎だより

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続・叙勲者がテクノロジー犯罪攻撃される現実 | 長崎だより (ameblo.jp)

 

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期待した方には申し訳ありません。

テクノロジー犯罪から逃れられる場所はほぼないと思います。

 

ただ、私の経験からですが、便利な場所ほど加害側にとって都合が良いということははっきりしています。

ということは、便利でない場所のほうが被害者にとっては良い、ということになりますね。

 

私は現住所に約10年いますが、その間、何度も引っ越しをしようと試みてきました。

始めは海外へ移住しようと思っていました。

ところが、それは加害側にとって都合が悪かったらしく、何度も邪魔をされました。本当に理不尽な妨害だったので、さすがに私も気付いたのです。私達を攻撃している加害組織が、私達を手離したくないということを。

 

それは、この犯罪に加担しているカルト宗教にとって、テク犯被害者が儲けの対象だからでしょう。

相当の利権が絡んでいると考えられます。

 

 

それで私は、いっそのこと山奥に住むのが良いと思うようになりました。

 

車が入れないような獣道しかない山奥で、水も電気も燃料も自給自足できるような、山深い場所なら、加害側にとって都合が悪いと思うのです。

 

そんな場所では嫌がらせ集ストは不可能でしょうし、テク犯攻撃も、木々によって軽減されるでしょう。

何しろ、電気が十分ではないのですから、テク犯攻撃の何割かはできなくなると思います。

 

実際、最近ネットで知ったある方は、被害者でしたが、山奥にすむようになってからほぼ攻撃が無くなったそうです。

 

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ということで、仕事や人間関係から自由に動ける方は、山奥に移住するのはいかがでしょうか?

日本中に限界集落は数千ありますので、ご自分の好きな場所に行って見たら良いと思います。

 

また、テク犯被害者でなくても、ブラック企業でストレス溜めて死にそうになるよりも、山奥で畑仕事をしながらのんびり暮らすのは楽しいと思います。食べて行ければよい、と思う方ならなんとかなると思います。

 

また、地域によっては移住補助金を出している自治体もありますので、今は良い時期かも知れません。

 

 

理想としては、テクノロジー犯罪被害者が10人ほど集まって共同体を作って助け合いながら暮らすのが良いと思いますが、それは気の合う人同士でないとなかなか難しいかも知れませんね。

 

でも、他人に寄りかからないという基本があり、助け合って生きていきたいと願う人達同志なら、うまくやっていけるのではないでしょうか?