『推理の女王2』クォン・サンウ、チェ・ガンヒ、7年前未解決事件一歩近付こうか?  | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

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'推理の女王2'クォン・サンウ、チェ・ガンヒ、7年前未解決事件一歩近付こうか?

 

     

 

 

クォン・サンウとチェ・ガンヒの推理ケミがますます安定感を見せている。

来る11日放送されるKBS2水木ドラマ‘推理の女王シーズン2’ 13回では7年前米帝失踪事件捜査に拍車を加えるワンスン(クォン・サンウ)とソルオク(チェ・ガンヒ)の前に確実な手がかりのために科学捜査チーム ファンチーム長(キム・ミンサン)とキョンミ(キム・ヒョンスク)が訪ねてくる場面が放映される。

先立って去る12回ではワンスンとソルオク、ケチーム長が共にした7年前米帝失踪事件捜査が興味深く繰り広げられた中で放送末、サービスエリアに単独で残されたソルオクが偶然にチョン・ヒヨン(イ・ダヒ)に会ってコシが強い緊張感が流れた。 次第にミステリーある実体を表わすヒヨンとソルオクの間にどんなことが発生するのか今週の放送がより一層期待されている。 

この問題を解く鍵を握っているファンチーム長は科捜チーム物品無断使用件で画家解けない状態. 彼の心を解くためにワンスンとキョンミがどんな‘必殺技’を使うかか注目される。

 

     

 

一方‘推理の女王2’はソルオクとワンスンが強大な推理軍団を率いてより一層ダイナミックになった事件を解決して隠された真実を明らかにする生活密着型推理ドラマだ。 ワンスンの鋭利な直感とソルオクの繊細な推理力、ケチーム長のアルファ急記憶力が捜査の中心軸だ。 

特にこのドラマはシーズン制の定石を見せている。 シーズン1と同じ作家が以前のシーズンと一脈相通じる話を引っ張っていっていて、同じ俳優がシーズン1に土台を置いた関係を深化させている。 地上波ドラマでシーズン2を同一俳優、作家、製作スタッフが共にシーズン2を作るのは今回が初めてだ。 シーズン2の演出は‘キム課長’のチェ・ユンソク ディレクターがシーズン1キム・ジンウ ディレクターのバトンに続き受けて進行中だ。

毎週水曜日と木曜日夜10時、KBS 2で放映される。 

 

 

                                              文・画像 sportsseoul

 

 

 

下の画像のワンスン~~~~~キャハハ 

 

 

こうやって。。 ちょっと馬鹿にした感じで 「そうだろ? ちがうか?」

 

 

的なサンウ・・大好きだよ~~~~~~爆  笑 キャハハ らぶ1

 

 

 

それとも・・ 「ん? どうした?」とか聞いてるのか~~~~きゃー

 

 

早く水曜日にこのシーンが見たいよ~~~~~