おはようございます~^
昨日までとは一転して・・
今日は真冬のようなお天気になりそう・・
最高気温13,5度・・
昨日までの最低気温ぐらい?
冬物クリーニングに出さなくて良かったよ・・
ヒートテックのタートル。。引っ張り出して着てる
どんだけ寒がりなの~~~
昨日からデサンくんが友達とお出かけしててお泊り・・
明日帰って来るんだけど・・・
家の中がポカンとして・・
パパと二人じゃね。。 息が詰まる。。 死にそう。。。
そしたら・・ 救戦士到来~ 救世主の方が良いか?(笑)
姪っ子が今日から地元のお祭りに合わせて、泊りに来る~~
そろそろやって来るみたい~~
これで・・二人だけの重苦しい生活から楽しい明るい生活になるよ~~
という事で。。
今朝は遅いスタート・・
なんせ急に今朝メールで知らせて来るんだもんね・・・
ではでは・・今朝はこんな記事から~
ユ・ヘジン・クォン・サンウ・キム・ナムギル…笑わせにきます
コメディ映画に再び火がついた。 ドラマを加えたコメディからヒューマニズムを装着したコメディがひきつづき公開される。
これを導く俳優の陣容も派手だ。 俳優ユ・ヘジンとクォン・サンウ、キム・ナムギルが順に出る。
劇場街コメディ風を追い立てた映画は5日封切りしたイ・ソンミン、シン・ハギュンの‘風風風’(製作ハイブメディアコープ)だ。 愛しても、結婚をしても孤独な大人たちの話という説明で映画のアイデンティティを察することができる。
済州島を背景に4人の男女が行う話を‘おとなコメディ’で完成した。 いわゆる‘19金’に該当するコメディセリフと状況が魅力だ。
‘風風風’は2年前映画‘二十’を通じて愉快な青春コメディを完成したイ・ビョンホン監督の新作だ。 当時今しがた成人になった二十才青年たちの姿を笑い素材としたとすれば今度は30~40代を前面に押し出す。
笑いを装着したコメディは続く。 この分野実力者に通じるユ・ヘジンが先に準備を終えた。
5月封切りする‘レスラー’(監督キム・デウン・製作アンナプルナフィルム)はユ・ヘジンが2年前700万興行を導いた‘ラッキー’の成功以後また出しておくコメディ映画で注目される。 前職レスラーであり息子を育てる‘暮らし9段’の主人公が予期しない人物らと編集されて平和だった日常に変化をむかえる話だ。
ユ・ヘジンは“渾身の力を出して撮影を終えた”と説明してコメディ映画‘レスラー’が決して容易ではない過程を経たと知らせた。 さらに最近出演した‘1987’、‘タクシー運転手’等重たい映画とは全く違う雰囲気の作品であるだけに彼の挑戦に観客がどのような反応を出すかも関心を加えている。
最近‘笑い’で勝負するクォン・サンウの選択も再びコメディだ。
撮影を終えて封切りを準備する‘探偵:リターンズ’(監督イ・オンヒ・製作クリピクチョス)は2015年クォン・サンウがソン・ドンイルと主演して200万観客動員に成功した‘探偵:ザ・ビギニング’の後続編. コミック捜査劇で注目された1編の雰囲気を繋いで今回は探偵事務所を開業して推理コンビで出た二人の主人公がまた、一度迷宮に陥った事件を解決する。
コメディと似合いそうでないキム・ナムギルの選択も注目を集める。
キム・ナムギルが主演に出て最近撮影を終えた‘奇妙な家族’(監督イ・ミンジェ、製作シネ(株))は突然現れた正体不明の人物のせいである田舎の村がばっさりひっくり返る話.
‘殺人者の記憶法’から‘パンドラ’までスリラーや災難ブロックバスターなどジャンルが確実な映画に参加してきた彼が力を取り出してコメディで勝負の賭けに出る事実が新しい。
コメディ実力者から新しい挑戦者まで多様な俳優が出て劇場街でもコメディ対戦が広がる展望だ。
文・画像 sports.donga.
久々の探偵の記事で・・
やったー 公開日決定かな? と思ったけど・・
その件については全く書いてないね・・
ソルラルスタイルのポスター・・
来年のソルラル用だった? とかじゃないよね・・
もし、5月ならそろそろお知らせ出てもいいだろうし。。
まだないってことは・・夏休み? チュソク?
早く見たいな。。。
ではでは・・
気温の変化で体調を崩さないよう ってお前が言うな。。。ですが・・
体調管理しっかりして・・ 風邪などひかれませんよう
楽しい週末をお過ごしください~~
あっ。。 今日は自動更新で・・ ミアネ・・