なんとも風変わりな・・ 不気味なファンチーム長 
推理２に良い雰囲気を作り出してると思うな・・
なんか・・ 漫画の世界の人の様だね・・
しかしさ・・ 推理２の脇を固めてる俳優・・ 皆個性が強い人ばかりだね～～～
「推理の女王2」ギムミンサン合流がもたらした効果
キム・ミンサンとチェ・ガンヒ-キム・ヒョンスクのケミが尋常でない。
KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王シーズン2」（脚本イ・ソンミン/演出チェユンソク、ユ・ヨンウン/以下「推理の女王2 '）で変わり者検視官ファン・ジェミンチーム長役を演じたキム・ミンサンはチェ・ガンヒ（ユ・ソルオク役）、キム・ヒョンスク（キム・ギョンミ役）と一緒に尋常でないケミを報じている。
特に個性のある口調と独特の傾向のファン チーム長キャラクターをよく生かしているキム・ミンサンはクォン・サンウ（ハ・ワンスン役）、チェ・ガンヒ、キム・ヒョンスクとの平凡でないコミックケミまで予告、「推理の女王2」の中に強力な新スティラーに位置づけられる予定である。
科学捜査チーム（以下、科捜チーム）所属のファンチーム長（キム・ミンサン）は、重鎮で人の誰でも毒舌で軽く精神を置くようにさせる。彼の得意技はあふれる自己愛の表現とファクト爆撃だが聞く相手には当惑を、見る、視聴者には楽しみを伝えている。
6回でハ・ワンスン（クォン・サンウ）と一緒に、自分に会いに来たユ・ソルオク（チェ・ガンヒ）に間違いなくペクポクを放ったが、彼女がファンチーム長の熱烈なファンという言葉を聞くやいなや態度が変わることもした。
おかげでソルオクの呼称は「探偵遊ぶおばさん」から「非常に明晰な女性」に急激に上昇した。「シャーロックような偉大な名探偵になってほしい」とサインした著書をやりとりして、二人は一気に親しくなったし予想と違った展開を見守るワンスンの表情もポイントだった。
以後、警察学校の講義に入ったファンチーム長はソルオクの親しくあり試験に合格した学生キム・ギョンミ（キム・ヒョンスク）と会った。彼は自分の講義がユーモラスであると評価紙に書いた彼女に向かって大笑いを作るとみられたがこれは事実キョンミが違う授業と勘違いして間違って書いて出したこと。評価内容がすっかり気に入った彼が"キョンミ。キョンミ、キョンミ"と名前を唱えながら無理なギャグを投げ、彼女が半自動で爆笑する場面はテレビ劇場の大きい笑いを誘発した。
このように止められないファクト爆撃機である彼が唯一チェ・ガンヒとキム・ヒョンスクには好意的な態度を見せて今後これらの間で一緒に作る愉快な呼吸がより一層期待されている。
文・画像 newsen