クォン・サンウ『推理の女王2』4話終わった~③幼い放火犯事件終結 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

これが今日の4話の全容って感じかな・・?

 

 

'推理の女王2'チェ・ガンヒXクォン・サンウ、幼い放火犯事件終結

 

    

 

'推理の女王2'で幼い放火犯事件が終結した。 

8日夜放送されたKBS2水木ドラマ'推理の女王シーズン2'(脚本イ・ソンミン・演出チェ・ユンソク、以下'推理の女王2') 4回でハ・ワンスン(クォン・サンウ)とユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)は連鎖防火事件の犯人で薬局の息子を指定した。

これに対しハ・ワンスンとユ・ソルオクは薬局の息子を訪ねて行ったが、薬局の夫婦によって容疑者尋問には失敗した。 引き続きユ・ソルオクは薬局息子に会った当時捕らえた証拠で彼が犯人であることを確信した。  

以後薬局の息子は父親の車ボンネットから盗んだライターで犯行に出た。 火災警報機が鳴って全校生を待避させた薬局の息子は単独でゆうゆうと学校を抜け出した後犯行場所を物色した。 

その時刻学校を探したユ・ソルオクとハ・ワンスンは薬局の息子を探すために孤軍奮闘した。 ユ・ソルオクは薬局息子が誠実なコピーキャット(模倣犯罪犯)という点を着眼して今回の犯行対象がトラックであることを知った。 そうしている間薬局の息子のママが急にどこかに向かうのを見て尾行し始めた。  

そんな中、薬局の息子は屋上から地面に向かって火炎瓶を投げ、火炎瓶は予想とは別にトラックでない人に落ちた。 これに対し被害者は火傷をして病院に移された。 

ハ・ワンスンは薬局の息子をその場で逮捕しようとしたが彼の両親が"うちの子がそうしたわけがない"と肩を持って荒々しく反抗した。


以後ハ・ワンスンは薬局の息子を公式に召還して調査を始めた。 薬局の息子であるウォンジェは弁護士であるお父さんを同行したまま登場したし、弁護士はウォンジェの代わりにハ・ワンスンの質問に全部答えた。 これに対しハ・ワンスンはウォンジェに鋭敏な質問を投げて火炎瓶をわざわざ投げたという陳述を引き出した。  

ウォンジェは自身が投げた火炎瓶で火傷をした人が同じクラスの学友であるイエナのママということを知って衝撃を受けた。 これに対しウォンジェは自身のママにこれを打ち明けて涙を流した。 

ウォンジェをはじめとする彼の家族はイエナ ママに奉仕して謝罪した。 
 

 

                                            文・画像 tvdaily.asiae