クォン・サンウ『推理の女王2』4話終わった~①放火犯の息子をかばう親…なんだかな | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

 

(〃´o`)=3 フゥ・・ 推理2  4話終わったよ・・・

 

 

何故か終わった後で(〃´o`)=3 フゥと 

 

 

やっぱり凄い緊張して見てたよ・・ えへへ… 

 

 

4話の予告にあったソルオクが学校に通うのは・・ 今日の放送にはなかった・・

 

 

来週だよ・・ 今日の放送分・・少し増やしたのかな?

 

 

言葉が全然わからないから、放火犯の子供と親の事情聴取でワンスンがなにを話してたか

 

 

全くわからない・・

 

 

サンウ・・ 良く喋ったね~~ 良く、口回ってた・・ えへへ… 

 

 

ではでは・・眠くなるまで記事をアップです

 

 

ネタバレに気を付けて読んでね

 

 

「推理の女王2」クォン・サンウ、幼い放火犯かばう両親に怒り

 

クォン・サンウが幼い放火犯をかばう両親に怒った。 

3月8日放送されたKBS 2TV水木ドラマ‘推理の女王シーズン2’ 4回(脚本イ・ソンミン/演出チェユンソク、ユ・ヨンウン)でハ・ワンスン(クォン・サンウ)はウォンジェを逮捕できずに怒った。

小学生ウォンジェが屋上で投げた火炎瓶を友達の母親に当たった。 ハ・ワンスンがイエナ母親のからだについた火を消す間ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)はイエナが母親に走って行くことができないように捕まえて涙を流した。

 

                  

 

ウォンジェが降りてくるとすぐにハ・ワンスンは“屋上で火炎瓶を投げた。 現行犯だ。 調査しなければならない”と話したがウォンジェ母親が“子がたくさん驚いたこと見えないのか”として自分の子供だけかばった。 ハ・ワンスンは“子がなぜ手を火傷をしたと考えるのか。 あの子は目の前でママが燃えるのを見た。 どのように自己愛だけ考えるのか”と怒った。 

ここにウォンジェ父親まで“私たちのウォンジェはまだ9才だ。 緊急逮捕法的に不可能だ。 明日再び話そう。 ここで一度引っ張っていくことができれば連れて行ってみろ”と強引に出た。 ハ・ワンスンは“明日なれば遅れる。 子と口を合わせることだ”と嘆いたが方法がなかった。

 

 

                                                文・画像 newsen

 

 

 

ここのシーンはだいたいそんな事話してるんだろうなと思って見てた・・

 

 

でも、女の子・・

 

 

目の前で母親が火に包まれて・・・ 

 

 

一生記憶に残るだろうね・・・ フラッシュバックするよ・・・

 

 

不謹慎だけど・・

 

 

このシーンで母親を包む炎をワンスンが着てたコートで消すんだけど・・

 

 

その時のサンウが・・ 物凄く素敵だった~~

 

 

不謹慎な事言って… すみません…