『推理の女王2』クォン・サンウ、“連続防火犯火の審判者から子供たちを救う”

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これも・・昨日の記事

日本の記事だよ～～～　

『推理の女王2』クォン・サンウ、“連続防火犯火の審判者から子供たちを救う”

        

        [写真:KBS2TVドラマ『推理の女王シーズン2』]

ドラマ『推理の女王2(原題)』でクォン・サンウが火災現場から子供たちを無事に救助した。

1日に放送されたKBS2TVの水木ドラマ『推理の女王シーズン2』第2話では、ピッタリと合った幻想的な呼吸で最強コンビの活躍像を興味深く展開した。

警察試験から落ちて気をおとしていたユ・ソロク(チェ・ガンヒ)のためにハ・ワンスン(クォン・サンウ)が“結婚詐欺犯一党を掃討した功労”を記者に情報提供した。その結果、功労を認められてユ・ソロクは名誉警察に委嘱された。

この日名誉警察になったユ・ソロク、凶悪犯罪検挙率1位であるチュンジン署に初出勤したハ・ワンスン、引っ越しまでして完全に敵同士になってしまった2人は、最近ぺバン洞-チュンジン洞一帯で起こっている連続放火を調査しながら再会することになった。 

ユ・ソロクはしばしば行くカフェの前で火事が起こるとすぐに水をかけて火を消した後、現場を直ちに見回した。アセトンとタバコの吸殻を使った連続放火事件の決定的証拠を捕らえてユ・ソロクは持っていた推理本能を発揮! 帰ってきた推理クィーンの面を見せた。 

事件現場を守ったキム・ムンギ、イ・ギョン(チャン・ユサン)は、今回の放火事件と関連が深い“火の審判者”の映像を見た。火災が起きたケーキ店の社長であるチョン・ヒヨン(イ・ダヒ)は、キム・ムンギ、イ・ギョンと共にハ・ワンスンとユ・ソロクを訪ねた。連続放火犯で有力な“火の審判者”の映像は、深夜12時にアップロードされ、退勤後火を付けるということを知る。

その映像であらかじめ犯行手法を推理して連続防火犯の次の目的地が子供たちの人形劇公演がある文化会館であることを知った。ここでガソリンを水だと錯覚できる所、トイレでちょうど火事が起こったし、火災に弱いウレタン天井なので、ややもすると大きな火事になるかもしれない最悪の危機状況の中でハ・ワンスンが走って入って子供たちを無事に救出した。 

一方、KBS2の水木ドラマ『推理の女王シーズン2』は買い物かごを投げてしまったソロクと強大な推理軍団を率いて帰ってきたワンスンが、大小の事件を解決して隠された真実を明らかにする生活密着型推理ドラマだ。毎週水曜日、木曜日午後10時に放送される。

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