韓国雑誌『BAZAAR』クォンサンウインタビュー②大衆になじんだ俳優になるということ。  | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

  続きだよ・・

 

 

インタビュー①はこちら ↓ 

 

 

韓国雑誌『BAZAAR』クォンサンウインタビュー①私に作品をまかせることが楽しくて感謝した状況

 

 

 

 

あなたにとって演技は生計の問題か?
それが主となってはいけないという考えがはっきりとある。 
演技の理由が全て生計になれば演技にならないようだ。 そうしたマインドで作品をしはしない。 
ところで結果的にはそれによって私たちの家族が生きていける場合があるので感謝すると感じる。 私のような人にこのような作品をまかせてくれるなんて、感謝の気持ちが入る。

 

 

本当はしたいがクォン・サンウには絶対入ってこない役割があるか?
当然ある。 多い。 
私がすることができるのはチョン・ウソン兄がする素晴らしい役割とは本当に違ったようだ。 
基本的に観客に私ができない姿を見せたくない。 そうするならばよく避けなければならないので私が持っている能力中で私が最も上手にできる役割をしようと努力する。 
私に入ってこない作品は私と似合わないためであることだ。 だが、また、私だけの長所はあることで、それを開発して私によく合う作品を成功させるのが瞬間毎の目標だ。

 

 

チェック コートはHermes、フード ティシャツはBottega Veneta製品.

 

 

ひょっとして知っているか? <推理の女王>は演技にも好評受けた作品だ。 ディテールでしらじらしい演技で‘草木が水分を吸い上げた’という話が多かった。
分からない。 事実そのような形で接近する時は常に少し臆している。 
映画やドラマ授賞式に行ったのも随分前になったし、疎外された俳優と考える。 
デビューも遅れたし、序盤にはとてもはやくスターの座に上がったし、その次には韓流俳優で海外で主に活動したので韓国では活動が切れて疎外される感じがあったし、真っ最中仕事をたくさんする時結婚をしながら来た疎外もあって、疎外の連続だった。 
孤独な、一人だけの道を行く感じだ。 ところでそれなりに毎作品ごとに常に目標があったし、私の所信があって、満足感もあるのでそんなことに恋い慕うことは止めようという考えをたくさんする。

 

 

クォン・サンウが持っている所信は何か?
大衆になじんだ俳優になるということ。 
アクションに自信があって自らからだをよく使う俳優だと考えるがのアール作品が入ってこない時期が明確にあった。 
そうした側に固執したとすればかえってうまくいかなかったかも知れない。 例えば<探偵:ザ・ビギニング>のような映画はすてきだけではなくて他の人々が敬遠してする役割だったがその作品を通じて大衆に近く近付くことができるという考えがあった。 
自ら柔軟な俳優だと考えて、その作品を柔軟に消化できたのでその年その作品が針穴のような映画版でよく生き残った映画になって2編も撮ることになった。 <探偵2>はさらに拡張された感じでよく撮ったので今年はそれがちょっと期待される。 
今年はどうなろうがブラウン管と映画でもう少しなじむように大衆に私の姿を見せてあげたい。 
もう私が幼い年齢でもなくて、あまりにも多くの俳優が出てきて、すぐすぐ忘れられる。 俳優の周期がますます短くなって行く。 このような時代にはある作品が終わったと休むよりは引き続き何かを見せることが必要だと考える。 
今回のドラマが終われば映画も二編程度待っていて、休まないでまっすぐ行ってゆっくり私が行きたい方向を見せようとする。

 

 

‘疎外された俳優’という言葉が印象的であったか引き続き頭の中でぐるぐる回る。 疎外された感情が孤独ではないか?
家族がいるから大丈夫だ。 私が俳優にたくさん会ったり対人関係が広い方ではない。
ところで家族がいるから全く孤独でない。 私には家族の力が本当に大きい。 もちろん自分のやりたい通りにすることができる一人である友達がうらやましい時もある。 
ところで彼らがうらやましい日は365日中にぴったり5日ほどだ。(笑い) 365日中に360日は家族がいるのが良い。

 

カーディガン、ハイトップシューズはすべてPrada、タートルネックはEermenegildo Zegna、ファーパンツはGiorgio Armani製品。

 

年を取るほど力を抜いて多少軽い役割、おもしろいキャラクターを演技する姿が悪く見えない。 本人が考えるのに俳優をするのに最も良い年齢はいつか?
初めには作品の中で制服をとてもたくさん着た。 制服を着る年齢ではないがずっと着ているので不満だった。 
もうそろそろ脱ぎたいと考えた。 ところで今考えてみると制服着る年齢に一番おもしろい話が多い。 それで着ることができる時たくさん着たこと良いようだ。 
また、男の人生で見れば今、私の年齢から演技するのにおもしろいキャラクターがたくさんある年齢に当たる。 
色々な姿を見せることができる時期であることのようで今後3~4年の歩みが私にはかなり重要だと考えている

 

 

今後3~4年の間どんな歩みを計画しているか?
私の計画のとおりになりはしないだろうがひとまずさっき話したように私に与えられる作品中で最も柔軟な姿を見せたい。 
コミカルな役割をして突然数えた役割をすれば似合うか。 多様なキャラクターを演技できるように中間段階になる作品をよく選びたい。 
個人的には欠乏があってちょっと痛ましい役割、何か不足した人に情が沸く。 完ぺきな役割には事実情が行かない。 
子犬もぶさいくな子犬が良い。(笑い)例えば私がした作品のうちで<痛み>という作品があるが、そんなに成功した作品ではないが私はその作品の中ナムスンというキャラクターが常に考えがたくさん出て、考えれば心が痛い。 そのような役割をもう一度してみたい。 
私は正反対の人を演技することはできないようだ。 例えば<宿命>という映画のチョ・チョルジュンも悪い奴なのに中間中間ウィットがあった。 そんなことがそのまま私であるようだ。 人々が笑うのを好きで普段冗談もたくさんするほうだ。 
妻も私が誰かをまねれば良く好きだ

 

 

妻とともにドラマや映画も好んで見るか?
この前にノ・ヒギョン作家の4部作ドラマ<世の中で最も美しい別れ>を一緒に泣いて見たが、そのドラマに出演した俳優がとてもうらやましかったよ。 そのような作品ができるというのが本当に良かったように見えた。それが本当にドラマであるようだ。 
ところで映画やドラマを見れば仕事をする感じなので休む時はかえって時事プログラムを好んで見る。 
私は<強敵> <切る全> <外部者など>のようなものがおもしろかったよ。 そして<トンチミ>をかなり好きだ。 家族話して夫婦話すのがおもしろい。 
映画広報する時芸能番組に出て行くことを勧誘受けるのに私は率直に<トンチミ>に出て行きたい。(笑い)

 

 

韓国雑誌『BAZAAR』よりお借りしました

 

 

こっちでも・・

 

作品をまかせてくれるなんて、感謝の気持ちが入る。

 

 

と・・①で言ってたのと同じような事言ってるね・・

 

 

感謝と言う言葉がサンウからたくさん出て来るようになったのは・・ 

 

 

いつからかな? 

 

 

サンウから家族と言う言葉が出なくなることは。。。 もうないね。。えへへ…

 

 

家族は・・ 大事だもんね… 作りたいからと作れるもんじゃないしね…

 

 

俳優サンウも・・大事だよ~~~ 

 

 

この先も・・ ずっと俳優サンウ見ていたいよね・・・

 

 

サンウ・・ 疎外感何て…

 

 

一人じゃないよ・・ね・・ 私達が いるじゃない~~

 

 

ナン  イジャナヨ~~ ぷっ