韓国雑誌『BAZAAR』クォンサンウインタビュー①私に作品をまかせることが楽しくて感謝した状況 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

 やっとアップ・・

 

 

 

BAZAARサンウ

 

 

昨日、帰って直ぐ見たときはまだUPされてなかったけど・・

 

 

今朝覗いたら。。

 

 

サンウのインタビューが掲載されたよ~キャハハ

 

 

クォン・サンウの夜散歩

 

 

クォン・サンウは自身を‘疎外された俳優’と表現した。 
しかし常に自分だけの目標があり、所信があって、満足感があるので大丈夫だと、何より家族がいるのに全く孤独でないと話す。 
与えられる作品中で最も柔軟な姿を見せてあげたいという所信を持って父の世代の家長のように熱心に仕事をする彼は今いつの時より大丈夫に見える。 
年を取るほどますます素晴らしくなる男、クォン・サンウとぶかぶかで愉快な夜散歩を楽しんだ。 

 

 

 

ロング ジャンパーはNohant、チェック ジャンパーはMSGM、タートルネックはCK Calvin Klein、ワイド パンツはHermes、トレッキング シューズはEermenegildo Zegna製品.

 

 

私がすることができるのはチョン・ウソン兄がする素晴らしい役割とは本当に違ったようだ。 
基本的に観客に私ができない姿を見せてあげたくない。 そうするならばよく避けなければならないので私が持っている能力中で私が最も上手にできる役割をしようと努力する。
 私だけの長所はあることで、それを開発して私によく合う作品を成功させるのが瞬間毎の目標だ。

 

 

ジャケット、パンツ、タートルネックは全部Eermenegildo Zegna、シューズはOrdinary People製品.

 

 

夜12時に間もなくなる。 酒飲んでインタビューしてこそ似合う時間になってしまった。
酒を良く飲むようだ

 

 

酒を誤りを犯すか?
三十才の時から少しずつ飲んだし、それ以前にはまったく飲めなかった。 酒が確かに受けつける体質ではないが酒を飲んで話すのが良いから少しずつ飲むことになったんだろう。 私の基準を越える飲み過ぎればしばらくは飲まない。

 

 

私たちがクォン・サンウという俳優を知るようになって十数年になったがからだが壊れた姿を見たことがない。 自分自身を誠実に管理する人であることだと推測した。
序盤にはそれが俳優として私が持っている長所であるためであったのにもうそのまま私の人生のルーチンになった。 
仕事がない日にも朝起きて運動をすれば何か一つはしたような感じ、休まない感じがして良い。 
もちろん夕方ぐらいになれば運動をするのがちょっと面倒になる。 起きるやいなや、脳が悩む前に出て行かなければならない。

 

 

脳を悩みさせないで緩く緩んでいるのがどれくらい良いんだけど。(笑い)そのような状態を楽しむことができないようだ。
性格上そうでない。 明け方3~4時に撮影が終わっても基本的に7~8時には無条件起きる。 睡眠をたくさんとる方ではない。

 

 

チョン・ジュナとともに出演した芸能番組<四十春気>の中で急に急いだ姿が実際のクォン・サンウであるようだ。
昨年一年の間に周囲で作品より<四十春気>話をさらに多く入った。(笑い)
正解。 性格がせっかちな方だと急がなければならない姿が私にある。

 

 

旅行地でウラジオストックを選ぶ過程が印象的だった。 年を取っても冒険心を失わない男であるようだという気がした。 近くて、安らかで、安楽な環境よりエキゾチックな風景と新しい経験を望む姿で。
妻と二人とも一度も行ってみなかったところを行ってみたいという話をたくさんする。 オーストラリアが好きでそちらに家があったが、もう売った。 今回の作品が終わって休憩時間が与えられるならば今まで一度も行ってみないところに行くだろう。

 

マキシ コートはKimseoryong、パジャマ シャツとパンツは全部Bally、タートルネックはEermenegildo Zegna製品.

 

作品を選択する時はどうなのか? なじむ服を繰り返して選択する方なのか、今まで着てみなかった服を着たい心があるか?
作品を選択する時は少し違う。 ‘私が上手にできようか?’これが最初だ。 
話がおもしろくても私の能力の外のキャラクターならばしないということよりは万できないと考える。 
話がおもしろいながらも私が考えるクォン・サンウとマッチングになれば選択をするほうだ。 
バジェットが大きい作品、うまくいきそうな作品をしたいというのどの渇きは事実あまりない。 
気楽に話をしようとするなら千万観客を見下げる映画よりアナログ感性の作品が出てきて合うようだ。 
ヒューマニズムもあってコミカルな部分があるキャラクターに引かれて。 
私が好みがそうしたことでしょう。 例えばまもなく封切りする映画<それだけが私の世界>の予告篇でイ・ビョンホン兄が演技する役割を見て‘あ、あの役割は演技しながらもおもしろい’で考えた。

 

 

<推理の女王>で演技したハ・ワンスンキャラクターはクォン・サンウと非常によく合う服だと感じた。
‘何かを見せなければならなくて、素晴らしく見えなくちゃ’これでうまくいったのは私の経験上一度もなかったようだ。 

そのまま与えられた作品で私がおもしろく遊んで楽しく撮影すればそれが大衆にも反応が良くて、後ほどさらに男だよ。 
今回放映される<推理の女王2>は事実二番目シーズンなので新しいことはない。 だが、チェ・ガンヒさんとあまりにもおもしろくあれやこれや撮影したので在米要素をもう少し強化すれば1編よりさらに愛されないかと思う考えを持っている。 
ハ・ワンスンキャラクターの70パーセントは平常時の私だと考えれば良い。 とても優秀なキャラクターは魅力がないと考えるのでハ・ワンスンというキャラクターに愛着がある。

 

 

自らが話す自身より人が話す自身がさらに正確な時がある。 
チェ・ガンヒが携帯電話にクォン・サンウを‘私の生涯最高のパートナー’と保存しておいたと、クールで愉快で肯定的な性格に良いエネルギーを受けたと話した。 
そしてとても視聴率に執着するスタイルだと毎日視聴率が発表される前に明け方から目覚めているともしたよ。(笑い)そのような人は普通視聴率が落ちれば良く鋭敏になるのにあなたは“今日はよく出てくるようだ”と考える人だと。

視聴率に神経使わないという俳優の話はみな嘘だ。 
映画とは違いドラマは撮影をしながら視聴率を体感することになるのでとても出てこなければ気力がなくなるのが事実だ。 
ところで<推理の女王>の場合、視聴率が落ちても常に気分が良かった。 基本的に私が満足をした。 
後半部に行くほどキャラクターが変になれば演技をする立場で満足をできなくなるほかはない。 
ところで<推理の女王>は最後まで説得力あるシナリオが出てきたと考えて俳優どうしそのような葛藤はなかったようだ。 なので現場がとても楽しくて。 
作家様がシーズン2では短所をさらに補完されたからおもしろい現場がなると思うが、心配になるのは途方もない寒さだけだ。 
必ず苛酷に寒い時だけ作品をするジンクスがある。

 

 

すべての人々が職場で気持ちが概して良くないように俳優も現場が常に満足なはずがないだろう。 
俳優は普通そのような話が上手でないのに、その間のインタビューでクォン・サンウは色々な話を率直にしてきた。 
率直な話は時々損害を抱かせる。 年を取って色々なことを体験したクォン・サンウは相変らず率直な人なのか?

20~30代時は確かに純真だった。 それによって不利益を見る場合も多かった。 
私は‘ア’と話したが付け加えて‘オイ’、あるいは‘エイッ’このように出てくると。
率直に話しても以前ぐらい失敗をしないほど程度を調節することができるようになったことは年を取ったことの良い点だ。 
ところで事実私はそんなことに大きく恋い慕いはしない。 私の真の姿を皆に納得させることはできないのだから。 
今でも思い出すのが何種類があって(笑い),20代にインタビューをしながら“クォン・サンウさんはいつまで演技をしたいですか?”という質問を受ければ“三十才までしたい”と話した。 人々はそういうのを悪く見た。

 

 

どんなインタビューなのか分かるようだ。(笑い) <火山高>の新人俳優である時からあなたはそのように言った。
その時はそれが率直な心情だった。 私がそんなに能力があると考えなかったし、私の限界を分かりそうだったし、それならジェームズ・ディーンのように素晴らしい姿だけを残して素晴らしく消えるのがよいのではないかと考えていた。

 

 

ところで40代になった今でもあなたは演技をしている。
30代になるので本当に四十才までしたかった。 まだのどの渇きがあってもう少し見せてあげたいことがある。 私にいつまで演技できる環境が与えられるかは分からないがもうそんなに軽率に答えたくはない。 
生涯この姿ではないことのようだという考えはするが。(笑い)結婚と同時に1人企画会社になった。 
以前には誰かによって動いたので我を忘れて生きたが結婚を基点に自分自身を見て回ることになって私自ら動くことになった。 
その後からは事実現場に出て行って作品をするのが面倒なことという考えが完全に消えた。 
私に作品をまかせることが楽しくて感謝した状況だ。 結婚が私をたくさん変えたようだ。

 

 

チェック コートはHermes、ジャケット、フード ティシャツ、パンツは全部Bottega Veneta、ハイトップシューズはBally製品.

 

 

大衆の視線でも結婚は確かにクォン・サンウという人のイメージを変えた。 
初めには否定的な話もあったが今は確かに良い側だ。 年を取るほど家族を大切だと考える男の姿が格好良く感じられる。

私は早くから結婚がしたかったし安定した家庭を作りたかった。 
結婚序盤には出てきて妻を良くなく話す人も多かったようだが今年で10年目になるとそういう話がみな消えたようだ。 
私たちが良い暮らしをすると。 今ふと、すでに10年もなったような気がする。 時間がとてもはやく過ぎ去ったようだ。

 

 

特別な名前を持っている子供は自然に特別な人生を生きるほかはないと考える。 
子供に特別な名前をつける両親を持ったことだから。 ‘ルクィ’そして‘リホ’という名前はどのようにつけたか?

二人ともイルマさん妻、小さい処刑が付けてくれたハングルの名前だ。 
ルクィは胎名で呼んだ名前ですがその名前を捨てるのが嫌いでそのまま付けた。 
リホの胎名はルクィが付けてやった‘ハート’であった。 
そのためかわからないがルクィは今でもとてもキメ細かい兄さんだ。

 

 

どんな瞬間が一番幸せなのか?
部屋に家族がみな集まって寝る時。 
夜明けに終わって静かに洗って部屋にぴったり入ったが三人で寝ているのを見るのが一番大きい幸福だ。 
寝ている家族を見ていれば安心感がする。 私の幼い時期には不在が多かったが、今子供たちが幸せに暮らす姿を見てその幸福を守りたいと考える。

 

 

父の世代の家長マインドだ。 この頃男たちは結婚をしても自身の人生がとても重要だが、あなたは家族のために仕事をしそうなタイプだ。
確かにそのような部分がある。 妻も自分のお父さんと似ていた人と結婚したようだとしばしば話す。 小言が多い点も似ていたと。(笑い)
私一人だけの幸福が何か考えをしてみれば、結局そうしたのはあまりないという気がする。 ある瞬間家族を分離して考えることはできない私になったようだ。

 

 

続く・・・

 

 

韓国『BAZAAR』HPよりお借りしました

 

 

サンウ・・・ゼニアの服着てる・・

 

 

もう、そんな年になったのね・・・ぷっ

 

 

30歳になったら俳優を辞める・・・

 

 

良く、そんなこと言って私達ファンをハラハラさせたね・・

 

 

でも。40歳過ぎた今もあなたは俳優をしてる! ぷっ 

 

 

痛いとこ付いてるね・・・えへへ… でも、聞いてくれて良かったな~

 

 

今は 全く思ってないね・・

 

 

俳優が楽しくて仕方ないんだよね~

 

 

驚いたのは・・・

 

 

ルキとリホの名前・・

 

 

イルマ氏の奥さまが名付け親なんだ・・・

 

 

あっ。。 嫁さまのお姉さんね・・・

 

 

サンウの・・ 妻の姉と言わず・・ イルマ氏の奥さんが・・と言う所がチョア~ キャハハ