クォン・サンウ『推理の女王２』2018 年も、KBSドラマが「王座」を守れるか？！

KBSで昨年放送されたドラマは視聴率よくて・・一人勝ち状態だったのね～？

かつては・・ドラマと言えばSBSな感じだったのにね・・

王座を守るためにも。。　推理2、頑張って欲しいね～　

推理2の所だけ抜粋でアップです　

2018 KBSドラマ... 「王座」を守れ

昨年、数多くのヒット作を出し上昇曲線を描いたKBSドラマ局に落ちた2018年度のミッション、王座の座を守ることである。

2017年KBSドラマ局の勢いは鋭かった。上半期「キム課長」を始め「安、マイウェイ」で2連打を飛ばした。下半期「魔女の法廷」と「マッドドッグ」にベッタリ平日のゴールデンタイムを守った。

消えたグムト劇ブロックは「最強配信見た」「告白夫婦」で再建、当該時間帯を改めて強固だった。

「月桂樹洋服店神社」「父が変」「黄金私の人生」は週末ドラマ「大当たり」行進を続け、KBSドラマ局の肩を褒め称えた。

推理物、フィクション時代劇物、法廷物などジャンルの多様性も追求して拍手受けた。

地上波3社の中で断然最高の成績だ。続いて駆け足のために2018年KBSドラマ局が準備したしっかりとした新作ラインナップを見てみましょう。

◆帰ってきた「推理の女王2」

クォン・サンウ、チェ・ガンヒが新しい水木ドラマ「推理の女王2」（脚本イ・ソンミン・演出チェ・ユンソク）に戻って団結。

昨年5月に最高視聴率11.7％（ニールセンコリア全国基準）の視聴率を記録、人気の下に放映終了した「推理の女王」がシーズン2の製作に突入したもの。

「推理の女王2」は、ショッピングカートを投げてしまったソルオクと強大な推理軍団を率いて戻ってきたワンスンが大小の事件を解決し、隠された真実を明らかにする過程を描く予定だ。

現在チェ・ガンヒ、クォン・サンウ、パク・ビョンウン、キム・ヒョンスクなどシーズン1メンバーにイ・ダフイ、キム・テウ、キム・ウォンテ、オ・ミンソクなど、新しい顔が合流した状況。

ここでシーズン1の執筆を引き受けたイ・ソンミン作家と「キム課長」の共同演出を引き受けたチェ・ユンソクPDが集まって相乗効果を吹き出す予定である。

「黒騎士」の後続で2月21日放送される。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文・画像　stoo.asiae