おはようございます~
今日は花金(華金)
友達がツアー? で名古屋に来てるけど。。
会いたいけど…お義母さんの病院。。
早く済ませて会いに行けたらいいな~と思ってたら・・
介護保険? の切り替え? とかの手続きとかもしなくちゃって事で・・
無理そうかな。。。
毎日。。 あっちやこっちの親のことで・・時間が足りない。。。
でも。。スタバが近くに出来たから・・それが私の癒しになってる~~
そんなちっぽけな幸せが~~今は1番楽しみな事だな・・
昨日・・寝るときにInstagramに 탐정2と ハッシュタグつけて・・
線路をトロッコのようなので走る短い動画がpostされてたけど・・
あれは? なんだろ? 乗ってたのはサンウではないね・・
スタッフさんが撮影風景をアップはしないもんね・・
前の時も、削除されてたし。。。
休憩中の遊びか? なんなの?
まぁ。。 いいや。。
ではでは・・
今朝もサンウのインタビュー記事・・
いったい。。 いつまで続くのかな。。
クォン・サンウ「まだ「青年の心」...柔軟な俳優になりたい」
「推理の女王 」でハ・ワンスンキャラクターとして活躍した俳優クォン・サンウ
俳優クォン・サンウ(41)率直な発言から推測面まで多彩な魅力を発散した。
クォン・サンウは先月終了したKBS2水木ドラマ「推理の女王」(脚本イ・ソンミン・演出キム・ジンウ、ユ・ヨンウン)で自他共に認める最高の麻薬捜査官であるから東西暴力2チーム刑事ハ・ワンスンキャラクターに分解チェ・ガンヒと呼吸を合わせた。
<ザ・ファクト>は最近、ソウル江南区ノンヒョンにあるカフェでクォン・サンウに会った。
クォン・サンウは今回の作品は、今回の作品で一緒にしたチェ・ガンヒに対する格別の愛情を見せた。
「こんなに楽しく作業したことがあるかと思うほど楽しかったです。俳優たち、監督みんな親切でした。
みんな満足した作品でした。
監督が私達が演じることを楽しくしてくれて私達も、現場でより楽しく時間を過ごすことができたと思います(笑)。 」
「カンヒさんと撮影して'最高のパートナー'という話をたくさんしましたよ。
カンヒさんが本当に熱心にして、俗物根性のようなのがない人であるんですよ。
苦労をとてもたくさんした人なのに現場を楽しんで人生を肯定的に眺める人です。
本当になかなか良い俳優という気がしたし、共にドラマ撮影をしたこと自体が祝福という気がしました(笑い).」
2008年ソン・テヨンと結婚、膝下に1男1女を置いているクォン・サンウは足掛け10年目の夫でもある。
10年には山川が変わるが、クォン・サンウは自らを「まだ「青年の心」」と表現した。
この表現のように、いつも楽しく過ごしまだ「青春」の時期を過ごしているクォン・サンウだった。
「ドラマ映画区分なしでおもしろい作品をしたいです。
映画が参加がさらに気楽な理由はドラマ環境が非常に忙しく戻るので家族をしばしば見ることができないためでしょう。
今回のドラマを撮る時も家に少しずつ立ち寄ると家族が5日目寝ていましたよ(笑い).
子供たちと妻が何の睡眠をそんなに長く寝ようかと思いましたよ(笑い).
そして何日子供たちを見られなかったところ娘が私によく来なかったんですよ。
娘は('推理の女王'ハ・ワンスンキャラクターおかげで)パパが警察だと思っています。 家で銃撃つふりととても可愛いです(笑い).」
「来年には結婚10周年なのにまだ結婚して2、3年しかないされた感じです。
口先だけの言葉ではなく、本当に結婚したばかりのように感じられ、毎日が楽しい。結婚したのが本当に上手日のようです(笑)。
来年は子供、妻と10周年記念撮影もしておもしろく過ごしたい。妻と以前から話なのにもう10周年になりますね(笑)。 」
2001年MBCドラマ「おいしいプロポーズ」でデビューしたクォン・サンウは、いつの間にか17年目のベテラン俳優に生まれ変わった。
「現場での仕事するのが最も楽しいこと」と表現するほど演技と作品に対する情熱が大きいクォン・サンウの俳優としての考えや目標が気になった。
「時間が経っても大衆の間で話が出てくることができる作品をしたいです。
第2の「マルチュク青春通り」のような作品ですね。「
マルチュク青春通り」は、私には本当にありがたい作品です。ありがたい一方、また、このような作品に出会うことができか心配ものです。」
「コメディ アクション メローなどすべてのジャンルをみな上手にできる柔軟な俳優になりしたいです。
作品に埋められないでよく見える俳優になることを願います。
どんな配役で扮している私を考えれば、現場で私だけの長所をお見せすることができるということを考えれば常にエンドルフィンができます(笑い).
演技が上手でできないのかを離れて「私服を着たようだ」という称賛を受けるならば満足することのようです(笑い).」
文・画像 news.tf
青年の心か・・ 少年じゃないところが良いね・・
10周年記念画報・・
撮ることは前から決めてただろうし・・ 別にいいんだけど・・
それを写真集とかにはしないでね・・
雑誌に掲載はやめてほしいな・・
嫁さまがInstagramとかに載せて、それが記事になるのは良いんだけどね・・
Wとかに掲載するために撮影するのは・・ちょっと嫌だな・・
それでは・・・ 素敵な花金。華金をお過ごしください~~