おはようございます~
今朝は探偵の記事から・・
地元 ‘ビッグ3’ フランチャイズ映画お出ましになる
国内映画界の新しいトレンドを期待
しばらく蒸らしたフランチャイズ映画が再び伸びをしている。
国内映画界に新しい風があるか注目される。
以前は、「泥棒たち」、「鳴梁」、「海賊:海に行った山賊」など1000万人前後の大ヒット作品の続編の可能性が言及されたりしたが、最近に入って中博作品で本格可視化されている点が興味深い。
コミック推理時代劇「朝鮮名探偵」が先頭走者だ。
3方が来る8月頃撮影を開始する。前作と同様に、来年説を狙うものと見られる。
金に憎まれた朝鮮一番名探偵と彼のパートナーである開場数ソピルが各種事件を解決して冒険を広げる。
キム・タクファンの歴史推理小説「ベクタプパ」シリーズに根を置いている。
キム・ミョンミン、オ・ダルスコンビがとても映える作品だ。
1編「トリカブトの秘密」(2011)が478万人、2編「消えたノブの娘」(2015)が387万人を記録し、ロングラン」の足がかりをおいた。興行が重ね続いて過去5編まで出てきた「女子高怪談」、「家門の栄光」シリーズを超えるか注目される。キム・ミョンミンは、最近のメディアのインタビューで、「1方がオドバンジョンを言ったなら、2編はややトーンに行った」とし「3編は二つのことを適切に混ぜておいた作品になるだろう」と期待感を表わした。
クォン・サンウ・ソン・ドンイル主演の映画「探偵2」(仮題)は、最近、キャスティングを終えてクランクインした。
2015年秋夕シーズン封切りして262万人を動員した「探偵:ザビギニング」の続編である。
最初の方に「ビギニング」というタイトルを付けたほど早くからフランチャイズを検討していた作品。
前編の推理コンビである未解決事件マニアカン・デマン(クォン・サンウ)と広域捜査隊刑事出身ノ・テス(ソン・ドンイル)が探偵事務所を開業した後、依頼された最初の事件を解決していく内容を描く。
2編はイ・グァンスが合流してコミカルな要素が一層強化される予定である。
歌手兼演技者ソン・ダムビも「探偵2」でスクリーン申告式を行う。
昨年末、女性心理スリラー「ミシン:消えた女」で好評を受けたイオンフイ監督が新たにメガホンを取った。
カン・ドンウォン、ユ・ヘジンのアンサンブルが光った韓国型ファンタジー「チョンウチ」も続編プロジェクトに突入した。
2009年末に公開して、600万人を集めたか8年ぶりだ。
掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代悪童導師戦友分が500年が過ぎ封印から解放された後、妖怪たちに立ち向かう物語を描いた作品である。
公開当時の韓国型ヒーロームービーとして脚光を浴びた。CJ E&Mと映画会社家が共同で賞金総額9000万円を掲げて続編のアイデアを公開募集している。対象と優秀賞、佳作を各1本ずつ抜くこと先送り続編は一方では終わらないと思われる。
カン・ドンウォンとユ・ヘジンが再び固まらなければリブート(同じ設定で新たに開始する)シリーズ水になる可能性が高い。
映画界の関係者は、「最近、十年間、韓国映画中興期を経て、私たちの興行作が多くなるほど、そのブランドを活用しようとする企画が生まれるしかない」とし「新しさを装着したいくつかのシリーズ物が観客と会う準備をしていることを知っている」と述べた。
文・画像 seoul.co.kr/news
探偵:ザ・ビギニングは・・
最初からタイトルにビギニング。。がついてたもんね。。
シリーズ物にするつもりだったよね
サンウ。。 探偵と推理・・ そのシリーズでこの先行くのかな?
寅さんのように。。
毎年お正月やチュソクにサンウ探偵が映画館で上映される。。。
とかになるのかな?
推理物とサンウ・・ ファンになってから。。思ってもみなかった。。
まさかの結びつきだわ・・
ではでは・・
今日も良い1日をお過ごしください~