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クォン・サンウ“いい加減なキャラクター、ぴったり私スタイル”
演技者クォン・サンウは「いいかげんな性格のキャラクターが自然で快適である」と、最近放映終了したKBS 2TVドラマ「推理の女王」に満足感を表わした。目に見えないところで応援してくれた "家族の力」も欠かさなかった。写真提供| スカンパニー
どこか不足したキャラクターがさらに愛情
デビューするやいなや韓流スターかえってドク
私はコンプレックスが多い人…
今は目前に迫る作品にだけ集中
演技者クォン・サンウ(41)は、「完璧なキャラクターは引き受けてはいけないようだ」と笑った。
自身より素晴らしくて演技がうまい同僚があって“自信ない”とした。
最近放映終了したKBS 2TVドラマ「推理の女王」は違う。自信を持って終えることができた。
劇中演じた刑事ハ・ワンスンは、優れた実力を誇るが、過去に初恋の人が殺害された被害に心の傷を持った人物である。
「どこか欠乏されており、不足しているキャラクターに興味が行く。ハ・ワンスンがそうだった。
深刻だったり格好つけて素晴らしく見えなければならない人物は演技するために不自然。作品を選ぶ際に最も私らしい姿でおもしろく作業ができるかを優先順位で置く。」
所信と意図は的中した。
確かに前作「誘惑」から「野王」「大物」「シンデレラマン」などで重さを捉えた姿とは違った。
「推理の女王」でクォン・サンウは、相手役チェ・ガンヒと言い争う「トムとジェリー」のような関係で、視聴者の見る楽しみを高めた。
これは1〜16回までの平均9.5%(ニールセンコリア)の視聴率で「大ヒット」を記録はしなかったが、放映終了直後シーズン2の製作が決定される結果につながった。
デビュー序盤映画「同い年の家庭教師」と「マルチュク青春通り」を通じて大衆に好感を買った「いいかげんなイメージ」が再び現れた効果でもある。
3年ぶりのテレビ劇場復帰に先ばしった心配もおかげですっきり消えた。
顔では笑顔と余裕が離れなかった。その後では当然家族の存在も一役した。
演技者クォン・サンウ。写真提供| スカンパニー
クォン・サンウは、2008年同僚ソン・テヨン(37)と結婚して息子ルクィ(8)と娘リホ(2)を授かった。
当時突然結婚の便りに「衝撃を受けた」ファンが「ファンカフェで3万人抜け出し」祈祷して相変らずファンたちには申し訳ない。 それで今まで応援する有り難みがより一層大きい。
妻に対する愛情も表わした。「結婚して9年になったが、妻を見るたびに、新しく美しい。私の前で女らしい魅力を一度も見せなかったことがない。女優だが、家族を1番に考えようとする心がありがたい。」
クォン・サンウは最近TVチャンネルを回して、偶然自分の代表作であるドラマ「天国の階段」(2003)を見た。
わざわざ探してみないけれど見るたびに「目頭が赤くなる」は、彼は「熟した演技ではなくて恥ずかしい。しかし、こん身の演技をしたので感心なことなど、いくつかの感情がする」と話した。
この感情の中に同僚から「猜疑と嫉妬を受ける「いじめ」」と自ら思った感じが混ざっている。
デビューするやいなやドラマと映画が同時に成功し、韓流スターとして注目され、日本の活動まで並行して、突然注目される位置に立ったことに周辺視線が気立てが優しくなかったと告白した。
「個人的にはトップスターで眺めた視線を自ら楽しんだことがない。(人気を追う)心を下に置いて久しい。むしろコンプレックスが多い。ドラマと映画など一分野を専門的にできないのが残念として残る。」
遅れたが今でも一つずつしていきたい風である。そして「断崖に立っている」という考えで切実に毎作品を迎える。
「演技で完璧な俳優ではないので、今すぐ目の前にある作品にどのよう似合うかが最大の悩みである。
この悩みは演技するその日まで変わらないだろう。」
文・画像 sports.donga
急にトップスターになって・・嫉妬された・・
どの世界でもあるよね・・
でも、なぜ今頃そんな事話したのかな?
記事になると文字で読むから心に突き刺さるのよね。。。
多分・・サンウはサラッとはなしたんだろうね・・
でもさ・・ 言わなくても良かったんじゃない? と思ったりもする。。
今が良ければそれでいいじゃん~~
人を妬んだり、羨む心は1番汚いと親から言われて育ったから・・
私にはそういう心がほとんど無くて・・・ 良くわかりません。。
あっ。。でも、嫁さまに嫉妬したりする~~~~
これは・・ 本当はいけない事なんだよね。。
でもさ・・ サンウ・・最近は家族の事ばかりじゃなく
ちゃんと、ファンにも ありがとうの気持ちを伝えるようになったね・・
いつもサンウがファンを思っててくれるってことだよね・・
嬉しいね・・