ただいま～
あ～～ 楽しかった～ 
帰ってきた・・ パソコン見たら・・
サンウのインタビュー記事がいっぱい～
あんまり聞きたくない話もあったけど・・・
数十年後に・・夫婦共演するつもりらしい・・
まぁ・・そのころ私はサンウから離れてるだろうね。。
じゃ・・ サンウのインタビュー。。
[インタビュー①] '推理'クォン・サンウ"チェ・ガンヒ、ルクィ写真見ていて結婚したいと"
「推理の女王」を終えた俳優クォン・サンウに会った。
クォン・サンウは25日放映終了したKBS2水木ドラマ「推理の女王」で言葉より拳が先に進むのハードボイルド刑事ハ・ワンスン役を引き受けて熱演した。
クォン・サンウのお茶の間復帰は2014年SBS「誘惑」以後3年ぶりのことだったが、彼の内面は、むしろ前より硬くなった。
「最も早く3ヶ月が過ぎた作品だったようだ。 最も大変でなく作業したドラマだ。一度も顔赤らめず、最初から最後までとても楽しかった。上半期ドラマ計画がなかった。私はできる作品がないと考えて休息を取り映画を準備しようとした。しかし、知人を介して台本を受けた。家族旅行に行ってシナリオを読んでみた。とても新鮮で面白いよ。タイトルは「推理の女王」だがとてもおもしろくて参加してみたかった。
チェ・ガンヒと考えて読んでみると、あまりにも届いた。気持ちよく始めた。
監督様ももう私より年上である方々がほとんどおられないで環境が新しかった。
フレンドリーな雰囲気であった。
スタッフも新鮮で可愛かったチェ・ガンヒも「女優があそこまで苦労していた俳優がいたのか」と思う程度難しい演技を現場でどんどんやった。いろいろなことが相性がみな良い」
クォン・サンウの専売特許であるアクション演技は相変わらずだったし、感情演技にも水が上がった。
ユ・ソルオク役を引き受けたチェ・ガンヒとのどうのこうのケミはとやかく言う必要なかった。
ユ・ソルオクをおばさんと無視して何とか事件現場で追い出そうとしていたハ・ワンスンがますますユ・ソルオク推理能力を認めて、彼とチームを作って事件を解決していき、ユ・ソルオクを心強くサポートしてくれる姿は、ラブラインがないドラマにも妙なときめきを抱かせた。
「ガンヒさんとは初めて演じるだろうとしない受けてくれればどうしようという心配があった。ところでとても確かに受け取ってそれがおもしろかったよ。
非常に小さなディテールを見てくださる視聴者の方が明らかにいたよ。本当に感謝した。
呼吸的な部分では、ガンヒさんとよく合った。ガンヒさんが持っているキャラクターもとても可愛らしくありがたかった。
ガンヒさんには時々私の子供たち高まる姿見せてすれば結婚気がするといったよ。 良い便りあったら良いだろう。」
クォン・サンウは大韓民国代表アクション俳優だ。
アクションに優れた感見えるナイスバディスターでもあり、あまりにも体図らない情熱を燃やす俳優としても有名である。
今回もアクションシーン撮って負傷した。
「シナリオのとおり愉快にしたら良いという考えをした。それなりのアクションをよくするから4.5mで飛び降りた。
画面には、フルショットで出なかった。左脚をひどく骨を折った。
まだ水袋が生じている状態だ。 不便に飛び回って撮影したがまだリハビリ中だ。」負傷のほか、過酷な瞬間は当然あった。
あまりにも楽しい気持ちで撮影したので、台本が遅くなったり、徹夜作業をしても、体力的に難しい知ら撮影に臨んだが、それでも大変惜しい瞬間は訪れた。
「事実ギブスをしなければならない状況だった。折れたと思ってとても心配した。幸い折れたり骨にひびが入ってはいない。 それでも足があまりにもかけ数週間動くシーンを撮れなかった。
ドラマに被害を与えると恐れてストレスがひどかった。
一つは島に行った時咽喉炎にひどくかかって声が出てこなくてかすれ声に出てきたことがある。
その時ストレスがひどすぎた。 管理をできないことだから。それでも撮影自体はおもしろかった」
今回のドラマを通じて「クォン・サンウの再発見」という話も出た。
コミックとアクション、粘着性があるケミを一度に解くことができる俳優ということが正しく表示され、確実な復帰式を行った。
「惜しいのが多い。 とても楽しく撮影して撮影終わる前から'シーズン2行かなければならないのではないですか'といった。 チェ・ガンヒだけするといえば上手にすれば見ることができはしないかと思う。 放送会社でも肯定的に考えられるようだ。 私の望みはまた他の話で会ったらと思うことだ。」
最近ジャンルドラマが大きな人気を集めている。
「推理の女王」は、その中でも、一般スリラー推理物とは異なる愉快でふっくらと飛ぶ基調で風変わりなジャンル物が誕生したという好評を受けた。
「推理ジャンル物が多い私達のドラマは愉快に常にあり、話の中心でありながら、主人公のキャラクターが見えるという点良かった。
私はそんな作品を好む。視聴率がよく出て観客数が多ければいいのですが作品だけ記憶されている作品ではなく、当然のことながら、俳優から俳優が少し見える作品をより好む方だ。
コメントをよく見る方ではないが作品する時は、それでも監視をしたりする。100％満足することはできませんが、それでも大体は満足している。
ドラマ終わる頃シーズン2しないの？という話が出てきてもありがたかった。
一事件でとても消すのと違うかという指摘があった。視聴率と連携して見た時はそうだともっと良かったという気もする。でも韓国で軽い事件で始まり、発展するような話が良かった。
平凡なおばさんが事件を解決する姿に痛快もあった ようで、警察も人間の部分がおもしろかった。
現場でアドリブでなされる状況が多かった。監督は常に笑ってくれて楽しい演技したようだ。」
文・画像 sports.chosun
やっぱり・・サンウは探偵の撮影は決まってたけど・・
それまでお仕事なかったんだね・・
推理は急遽、入ったお仕事だったんだね・・
上半期、ドラマのはなしはなかった・・
てことは・・下半期はあるってこと？
なんだか・・ そう取れて・・ 期待しちゃうよ・・ 