「推理の女王」を分かってみると「最も重要な」...16回広告完勝に輸出まで
「推理の女王」がKBSの親孝行になった。
30日KBS関係者はビーズエンターに「過去25日放映終了したKBS2水木ドラマ「推理の女王」が、日本と香港、シンガポール、マレーシア、ベトナム、カンボジア、フィリピンなどアジア全域に輸出される」とし「日本では、7月29日からKNTVで放送される」と明らかにした。
現在サードで輸出が詰まった、中国を除くアジア主要国に「推理の女王」が輸出されたものである。
それだけでなく、「推理の女王」は、16回の放送を通して広告も完勝した。
「推理の女王」は、放送番組の後半、同時間帯の視聴率2位になったが、広告販売率は影響がなく、関係者たちも驚いたという裏話だ。
「推理の女王」は、刑事を夢見ていた生活する推理クイーンユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)が偶然に熱血刑事ハ・ワンスン(クォン・サンウ)と一緒に特別な協力捜査を広げる過程を描いたドラマだ。
既存のジャンル物と違う雰囲気と色で「韓国型ジャンル物の新しい地平を開いた」という分析だ。
また、「推理の女王」に出演したクォン・サンウ、チェ・ガンヒにも好評があふれた。
ある関係者は「「推理の女王」海外販売好調は元祖韓流スタークォン・サンウの力で分析されている」とし「放送中にもクォン・サンウに対する応援と問い合わせが続くこともした」と耳打ちした。
文・画像 enter.etoday