「推理の女王」、日本放送... クォン・サンウ韓流パワー相変わらず

おはようございます～

今週もよろしくお願いします～　

今朝は・・この記事から～

元祖韓流スタークォン・サンウが日本ではまだ健在を誇示している。

クォン・サンウが主演したKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」が25日、放映終了後、日本の韓流専門チャンネルKNTVで7月29日から毎週土・日曜日放送される。

2013年「メディカルトップチーム」以来4年ぶりに地元の視聴者と会う。

20代の若いスターたちの日本の活躍が目立つ中40代クォン・サンウの底力が目立つ。

2003年のドラマ「天国の階段」で韓流スターダムに上がってすでに14年の歳月が流れ、まだ主演作を紹介するのは、いまだにそれに対する現地ファンたちの関心が熱いという証拠だ。

特に今回のドラマを通じてデビュー序盤披露した遊び心いっぱいの魅力を久しぶりに明らかにされファンの反応がさらに熱狂である。

劇中殺人刑事として出演が重量をとる設定ではなく、相手役チェ・ガンヒと言い争う関係が「トムとジェリー」を連想させるし、見る楽しみを加えた。

クォン・サンウの活躍にドラマも平均10％（ニールセンコリア）の視聴率を記録した。

これらのクォン・サンウの魅力は、旧正月特集パイロットに放送した「四十春期」がKNTVを通じて今月初め電波に乗って再び地元のファンに確認された。

所属事務所側はクォン・サンウが日本で人気を維持することができる秘訣でファンと安定した通信を挙げる。

毎年一回以上のファンミーティングなど、現地でのイベントを開いてファンとの出会いを続けている。

特に昨年は映画「探偵：ザビギニング」を紹介し、5回も日本に渡ってファンとの時間を共有した。