'推理の女王'チェ・ガンヒ、親しい姿でクォン・サンウ治療...'ある夜のうちピンク色'
俳優チェ・ガンヒが24日放送されたKBS2「推理の女王」で親しい姿を明らかに視聴者の注目を集めた。
ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)は、この日の夜遅く店の前を訪れたハ・ワンスン(クォン・サンウ)に会った。
彼女はハ・ワンスンが足を怪我したことを見て、家に連れて来て治療をした。
この席でユ・ソルオクは何度も怪我をしたハ・ワンスンをとがめるように見えたが、傷に息を吹きかけてくれ入念包帯を巻く姿で多情多感な姿を見せた。
特に、彼女はハ・ワンスンが自分のためにケガしたことが多いという話をするとすぐに自身のためにケガすればさらに腹が立つのでケガするなと話してピンクの気流を形成し、視聴者の注目を集めた。
このシーンではチェ・ガンヒは怪我をしたクォン・サンウを惜しんで入念に治療するユ・ソルオク姿を完璧に消化して視聴者たちの好評をかもし出した。
文・画像 viva100.
こういうシーンはいつも出てくるね・・
痛がるサンウが良く似合う~
足の怪我に血のりをたくさんつけて嘘で痛がって救急車に乗るシーンには笑えた~
あんなシーンはサンウの真骨頂だね~~