'推理の女王'みな設計されたこと、チェ・ガンヒ父=クォン・サンウ彼女殺人犯
「推理の女王」チェ・ガンヒとクォン・サンウがした事件で絡み合っていた。
18日夜KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」(脚本イ・ソンミン演出キム・ジンウ、ユ・ヨンウン)14回が放送された。
この日チョン・ジウォン(シン・ヒョンビン)はチャン・ドジャン(ヤン・イクジュン)に会いにしながらハ・ワンスン(クォン・サンウ)に電話をかけた。
危険だと言ったがチョン・ジウォンはチャン・ドジャンに会いに行った。これにハ・ワンスンが心配になって走っていった。
以後チョン・ジウォンが正体不明の車に追われ負傷した。
心配して駆けつけたハ・ワンスンを見て内心感動したし、自分のオフィスに連れて行ってもらった。
オフィスでチョン・ジウォンはハ・ワンスンのガールフレンドの殺人事件の犯人を知らせると言って新任洞タクシーの運転手自殺事件資料を渡した。
その中には「7年前にタクシーに乗せた女性を殺した」、「時効が終わるまで非表示にしたが、妻が知った」と罪悪感のために自殺するという 遺書が含まれていた。
この遺書を書いた人は、ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)の父。
ハ・ワンスンは当時、自分とユ・ソルオクの父が電話をしていたという事実を思い出して「このタクシー運転手ではない。もしそうなら、私に連絡をするわけがない」と叫んだ。
これにチョン・ジウォンは「設計されていた。最初から」と「どうかそのことで身を引いて。理解できなければそのまま覚えて。ソ・ヒョンスさんを殺したのは、そのタクシーの運転手だ」と述べた。
ハ・ワンスンは、その後、道に立っていたユ・ソルオクを発見した。これにユ・ソルオクを夫婦同伴会議の場所まで乗せてくれた。
車に乗ってながらハ・ワンスンはユ・ソルオクに「お父さんがではないこともあるじゃない」と述べ、ユ・ソルオクは「他殺なんです明らかに」と断言した。
ハ・ワンスンは「他殺といっても時間がとても長く過ぎた。真実を明らかにするには、 」と述べた。
ハ・ワンスンは継続事件を調査するユ・ソルオクが心配になって「危険で。犯人は私が探すから」と特別なことでないのように話しかけた。
ユ・ソルオクは拒否してワンスンは「とにかく一人はならないようにして。」と提案した。
一方、この日ユ・ソルオクは夫婦同伴会の席で、他の女性と夫キム・ホチョル(ユン・フイソク)の姿を目撃した。
さらにキム・ホチョルと来た女性は、ユ・ソルオクと同じ服まで着ていた。
これに急いでカーテンで体を隠したが、体が絡み合ってカーテンが落ちた。急いでユ・ソルオクとは逃げ、キム・ホチョルが気が付いた。
キム・ホチョルが解明しようとしましたが、ハ・ワンスンが「待つ人あるようだがもう行って」とユ・ソルオクを手にした。
また、「この服オバサンがはるかに優れた」とユ・ソルオクを慰めた。
それだけではなかった。この日の放送でキム・ホチョルがユ・ソルオク両親事件に関与しているという事実が明らかになり、衝撃をもたらした。
またハ・ワンスンはチャン・ドジャン殺害濡れ衣を着せられ逮捕された。
文・画像 mydaily
なんだか・・ 皆。。ワンスンとソルオクの周りの人物は怪しく見えてくるよ・・
ていうか・・来週で終われるのかな?
私は・・ 放送増やしてもらってもいいんだけどね~